五郎丸のゴールキックより注目して見たいのはココ

五郎丸のゴールキックより注目して見たいのはココ

五郎丸のプレースキックが注目されてますよね。カラダの前で手を組む独特のポーズが海外ではニンジャポーズとかサプライポーズと呼ばれてるなんて話も。

 

思わず真似してみたく蹴り方ですが、五郎丸もあのポーズは元イングランド代表のジョニー・ウィルキンソンという選手の蹴り方を真似したもの。

 

ジョニー・ウィルキンソン」で検索すれば、あのポーズの画像も見られます。
ただ、五郎丸のキックには独特のポーズ以外にもルーティンと呼ぶ一連の動作があります。

 

五郎丸のプレースキックでのルーティン

キックするまでのひとつひとつの動作を細かく分けたのがルーティン。

 

ルーティンの作業に集中することで余計なこと(外したらどうしようとか)を考えずに、キックに集中できるというものです。

  • ボールを2度回してセット
  • 後ろに3歩下がり、左へ2歩移動
  • ボールを押し出すイメージで手を前に
  • 手を組んで下半身の力を抜く
  • 8歩の助走で9歩目でキック

これが五郎丸選手のルーティンです。プレースキックのときはどうしても注目してしまいますが、実はほかにもっと注目したいところがあります。

 

ゴールキックのときのほかの選手の動き

ラグビーは15人で行うスポーツなので、敵味方合わせて全部で30人がフィールドにいます。ただし、プレースキックを蹴るのはひとり。

 

そのときに、ほかの29人が何をしているかでチームの状況がわかります。
例えば、トライ後のゴールキットのとき。

 

トライを取られてほうが集まって何が悪かったか確認してるか、チームメイトと別の方向を向いてしまっている選手がいないか、などでチームの一体感がわかります。

 

これはトライを取ったほうも同じ。
すぐに次のキックオフに備えているのはいいチームです。

 

テレビ観戦だと難しいかもしれませんが、生で見に行ったときは、ぜひ注目してみてください。

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