日本ラグビーここにあり!

検索結果

「 ラグビー日本代表 」の検索結果
  • ラグビーワールドカップでの歴代日本代表の成績
    2023年フランス大会での日本代表の成績日本イングランドアルゼンチンサモアチリ勝ち点日本---●12-34〇28-22〇42-12(B)9イングランド〇34-12(B)---〇27-10〇71-0(B)14アルゼンチン●10-27---〇19-10〇59-5(B)9サモア●22-28(B)●10-19---〇43-10(B)6チリ●12-42●0-71●5-59●10-43---0勝ち点は勝利…4、引き分け…2、負け…0。ボーナスポイントとして、4トライ以上で+1、7点差以内の負け+1。勝敗結果の(B)はボーナスポイントあり。日本代表の通算成績は8勝23敗2分け日本代表はラグビーワールドカップには第1回(1987年)から出場していて、前回の第9回(2019年)日本大会までで通算8勝23敗2分け。日本大会で初めて決勝トーナメントへ進出しましたが、それまでは苦戦の連続でした。ラグビーワールドカップでの日本代表の戦績をふり返ってみます。ラグビーワールドカップでの日本代表全成績回(年)対戦国結果第1回(1987年)1次リーグアメリカ合衆国●18-21イングランド●7-60オーストラリア●23-42第2回(1991年)1次リーグスコットランド●9-47アイルランド●16-32ジンバブエ○52-8第3回(1995年)1次リーグウェールズ●10-57アイルランド●28-50ニュージーランド●17-145第4回(1999年)1次リーグサモア●9-43ウェールズ●15-64アルゼンチン●12-33第5回(2003年)1次リーグスコットランド●11-32フランス●29-51フィジー●13-41アメリカ合衆国●26-39第6回(2007年)1次リーグオーストラリア●3-91フィジー●31-35ウェールズ●18-72カナダ△12-12第7回(2011年)1次リーグフランス●21-47ニュージーランド●7-83トンガ●18-31カナダ△23-23第8回(2015年)1次リーグ南アフリカ共和国○34-32スコットランド●10-45サモア○26-5アメリカ合衆国○28-18第9回(2019年)1次リーグロシア○30-10アイルランド○19-12サモア○38-19スコットランド○28-21決勝トーナメント南アフリカ共和国●3-26日本代表のワールドカップ初勝利は通算6戦目のジンバブエ戦でした。その後13連敗、ひとつの引き分けを挟んで3連敗後に、もう一つの引き分け。そしてワールドカップ2勝目があの南アフリカ戦となります。ちなみに、直近10試合では7勝2敗1分けと好成績になっています。ラグビーワールドカップでの歴代日本代表(スタメン出場選手)第1回(1987年)宮地克実監督アメリカ(●18-21)、イングランド(●7-60)、オーストラリア(●23-42)に三戦全敗で終わりました。アメリカイングランドオーストラリア1八角浩司木村敏隆木村敏隆2藤田剛藤田剛藤田剛3洞口孝治洞口孝治相沢雅晴4林敏之(C)大八木淳史林敏之(C)5大八木淳史栗原誠治桜庭吉彦6宮本勝文宮本勝文宮本勝文7シナリ・ラトゥ林敏之(C)河瀬秦治8千田美智仁千田美智仁シナリ・ラトゥ9生田久貴萩本光威生田久貴10平尾誠二平尾誠二平尾誠二11大貫慎二大貫慎二沖土居稔12朽木英次松尾勝博吉永宏二郎13吉永宏二郎朽木英次朽木英次14ノフォムリ・タウモエフォラウノフォムリ・タウモエフォラウノフォムリ・タウモエフォラウ15向井昭吾村井大次郎向井昭吾第2回(1991年)宿澤広朗監督スコットランド(●9-47)、アイルランド(●16-32)に敗れた後、ジンバブエ(○52-8)戦でワールドカップ初勝利を飾りました。スコットランドアイルランドジンバブエ1太田治太田治太田治2薫田真広藤田剛薫田真広3田倉政憲田倉政憲田倉政憲4林敏之林敏之林敏之5エケロマ・ルアイウヒ大八木淳史大八木淳史6梶原宏之エケロマ・ルアイウヒエケロマ・ルアイウヒ7中島修二梶原宏之梶原宏之8シナリ・ラトゥシナリ・ラトゥシナリ・ラトゥ9村田亙堀越正巳堀越正巳10松尾勝博松尾勝博松尾勝博11吉田義人吉田義人吉田義人12平尾誠二(C)平尾誠二(C)平尾誠二(C)13朽木英次朽木英次朽木英次14増保輝則増保輝則増保輝則15細川隆弘細川隆弘細川隆弘第3回(1995年)小藪修監督ウェールズ(●10-57)、アイルランド(●28-50)、ニュージーランド(●17-145)に三戦全敗。ニュージーランド戦は145失点とラブビー界以外からも注目される敗戦となってしまいました。ウェールズアイルランドニュージーランド1太田治太田治太田治2薫田真広(C)薫田真広(C)薫田真広(C)3高橋一彰田倉政憲高橋一彰4桜庭吉彦桜庭吉彦桜庭吉彦5ブルース・ファーガソンブルース・ファーガソンブルース・ファーガソン6梶原宏之梶原宏之梶原宏之7シナリ・ラトゥシナリ・ラトゥ井沢航8シオネ・ラトゥシオネ・ラトゥシナリ・ラトゥ9堀越正巳堀越正巳村田亙10平尾誠二平尾誠二廣瀬佳司11増保輝則吉田義人吉田義人12元木由記雄元木由記雄元木由記雄13吉田明吉田明吉田明14ロペティ・オトロペティ・オトロペティ・オト15松田努松田努松田努第4回(1999年)平尾誠二監督平尾誠二監督就任で期待が高まったもののサモア(●9-43)、ウェールズ(●15-64)、アルゼンチン(●12-33)に三戦全敗でした。サモアウェールズアルゼンチン1長谷川慎長谷川慎中道紀和2薫田真広薫田真広薫田真広3小口耕平中村直人小口耕平4ロバート・ゴードンロバート・ゴードンロバート・ゴードン5大久保直弥田沼広之田沼広之6渡邊泰憲大久保直弥大久保直弥7グレッグ・スミスグレッグ・スミスグレッグ・スミス8ジェイミー・ジョセフジェイミー・ジョセフジェイミー・ジョセフ9グレアム・バショップグレアム・バショップグレアム・バショップ10廣瀬佳司廣瀬佳司廣瀬佳司11増保輝則パティリアイ・ツイドラキパティリアイ・ツイドラキ12元木由記雄元木由記雄元木由記雄13アンドリュー・マコーミック(C)アンドリュー・マコーミック(C)アンドリュー・マコーミック(C)14大畑大介大畑大介大畑大介15松田努平尾剛史松田努第5回(2003年)向井昭吾監督この大会からプールリーグが5チームになりましたが、スコットランド(●11-32)、フランス(●29-51)、フィジー(●13-41)、アメリカ(●26-39)に四戦全敗。敗れたもののスコットランド戦、フランス戦は一定の評価を受けました。スコットランドフランスフィジーアメリカ1長谷川慎長谷川慎山本正人長谷川慎2網野正大坂田正彰坂田正彰網野正大3豊山昌彦山村亮豊山昌彦豊山昌彦4木曽一田沼広之木曽一木曽一5アダム・パーカーアダム・パーカーアダム・パーカーアダム・パーカー6大久保直弥大久保直弥大久保直弥大久保直弥7箕内拓郎(C)箕内拓郎(C)箕内拓郎(C)箕内拓郎(C)8伊藤剛臣伊藤剛臣伊藤剛臣伊藤剛臣9辻高志苑田右二辻高志苑田右二10廣瀬佳司アンドリュー・ミラーアンドリュー・ミラーアンドリュー・ミラー11小野澤宏時小野澤宏時小野澤宏時栗原徹12元木由記雄難波英樹元木由記雄元木由記雄13ルーベン・パーキンソンジョージ・コニアルーベン・パーキンソンジョージ・コニア14大畑大介大畑大介大畑大介大畑大介15松田努栗原徹松田努松田努第6回(2007年)ジョン・カーワン監督日本代表を外国人監督がはじめて指揮したのがこの大会。オーストラリア(●3-91)、フィジー(●31-35)、ウェールズ(●18-72)に敗れたものの最終戦のカナダ戦は引き分け(△12-12)に持ち込みました。オーストラリアフィジーウェールズカナダ1山本正人西浦達吉西浦達吉西浦達吉2猪口拓松原裕司松原裕司松原裕司3山村亮相馬朋和相馬朋和相馬朋和4熊谷皇紀大野均大野均大野均5ルアタンギ侍バツベイルーク・トンプソンルーク・トンプソンルーク・トンプソン6渡邊泰憲ハレ・マキリ渡邊泰憲ハレ・マキリ7佐々木隆道(C)フィリップ・オライリーハレ・マキリフィリップ・オライリー8木曽一箕内拓郎(C)箕内拓郎(C)箕内拓郎(C)9矢富勇毅吉田朋生吉田朋生吉田朋生10小野晃征ブライス・ロビンスブライス・ロビンスブライス・ロビンス11小野澤宏時遠藤幸佑小野澤宏時クリスチャン・ロアマヌ12ナタニエラ・オト大西将太郎大西将太郎大西将太郎13平浩二今村雄太今村雄太今村雄太14北川智規クリスチャン・ロアマヌ遠藤幸佑遠藤幸佑15久住辰也有賀剛クリスチャン・ロアマヌ有賀剛第7回(2011年)ジョン・カーワン監督前回大会に続いてジョン・カーワン監督のもとで戦いましたが、フランス(●21-47)、ニュージーランド(●7-83)、トンガ(●18-31)に敗れ、最終戦のカナダ戦で引き分け(△23-23)に持ち込むのが精一杯でした。フランスニュージーランドトンガカナダ1平島久照川俣直樹平島久照平島久照2堀江翔太青木佑輔堀江翔太堀江翔太3畠山健介藤田望畠山健介藤田望4トンプソンルーク大野均トンプソンルークトンプソンルーク5北川俊澄北川俊澄北川俊澄北川俊澄6菊谷崇(C)谷口到谷口到バツベイシオネ7マイケル・リーチマイケル・リーチマイケル・リーチマイケル・リーチ8ホラニ龍コリニアシ菊谷崇(C)菊谷崇(C)菊谷崇(C)9田中史朗日和佐篤田中史朗田中史朗10ジェームス・アレジマリー・ウィリアムスジェームス・アレジジェームス・アレジ11小野澤宏時小野澤宏時小野澤宏時小野澤宏時12ニコラスライアン今村雄太ニコラスライアンニコラスライアン13平浩二平浩二アリシ・トゥプアイレイアリシ・トゥプアイレイ14遠藤幸佑宇薄岳央遠藤幸佑遠藤幸佑15ウェブ将武上田泰平ウェブ将武ウェブ将武第8回(2015年)エディー・ジョーンズ監督スポーツ史上最大の番狂わせと言われる南アフリカ戦の勝利があったのがこの大会。南アフリカ以外にもサモア、アメリカに勝ち、3勝を挙げました(スコットランドにのみ敗戦)。南アフリカ、スコットランド、日本が3勝1敗で並びましたがボーナスポイントの差(トライ数が4以上または7点差以内で敗戦で1ポイント加算)で決勝進出を逃しました。南アフリカスコットランドサモアアメリカ1三上正貴稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太2堀江翔太堀江翔太堀江翔太堀江翔太3畠山健介山下裕史畠山健介山下裕史4トンプソンルークトンプソンルークトンプソンルークトンプソンルーク5大野均アイブスジャスティン大野均アイブスジャスティン6リーチマイケル(C)リーチマイケル(C)リーチマイケル(C)リーチマイケル(C)7マイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハースト8ツイヘンドリックアマナキ・レレィ・マフィホラニ龍コリニアシホラニ龍コリニアシ9田中史朗田中史朗田中史朗田中史朗10小野晃征立川理道小野晃征小野晃征11松島幸太朗福岡堅樹松島幸太朗松島幸太朗12立川理道田村優立川理道クレイグ・ウィング13マレ・サウマレ・サウマレ・サウ立川理道14山田章仁松島幸太朗山田章仁藤田慶和15五郎丸歩五郎丸歩五郎丸歩五郎丸歩第9回(2019年)ジェイミー・ジョセフ監督初の決勝トーナメント進出を果たした日本大会。1次リーグは四戦全勝で対戦時に世界ランキング2位だったアイルランドにも勝利しています。ロシアアイルランドサモアスコットランド1稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太2堀江翔太堀江翔太坂手淳史堀江翔太3ヴァル・アサエリ愛具智元具智元具智元4ヴィンピー・ファンデルヴァルトトンプソンルークヴィンピー・ファンデルヴァルトトンプソンルーク5ジェームス・ムーアジェームス・ムーアジェームス・ムーアジェームス・ムーア6リーチマイケル(C)姫野和樹リーチマイケルリーチマイケル(C)7ピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニ(C)ピーター・ラブスカフニ(C)ピーター・ラブスカフニ8姫野和樹アマナキ・レレイ・マフィ姫野和樹姫野和樹9流大流大流大流大10田村優田村優田村優田村優11レメキロマノラヴァレメキロマノラヴァレメキロマノラヴァ福岡堅樹12中村亮土中村亮土中村亮土中村亮土13ラファエレティモシーラファエレティモシーラファエレティモシーラファエレティモシー14松島幸太郎松島幸太郎松島幸太郎松島幸太郎15ウィリアム・トゥポウ山中亮平山中亮平ウィリアム・トゥポウ南アフリカ1稲垣啓太2堀江翔太3具智元4トンプソンルーク5ジェームス・ムーア6リーチマイケル(C)7ピーター・ラブスカフニ8姫野和樹9流大10田村優11福岡堅樹12中村亮土13ラファエレティモシー14松島幸太郎15山中亮平
    Read More
  • W杯前の腕試し日本代表vsオールブラックスVX(フィフティーン)
    オールブラックスXV(フィフティーン)戦の結果7月15日に行われた日本代表とオールブラックスXV(フィフティーン)の結果は、27-41(前半13-29、後半14-12)でした。日本代表は敗れたものの前半1トライ、後半2トライと通用する部分もありました。W杯まであと2カ月。チームとしての仕上げに期待しましょう。7月8日に行われたジャパンXV(フィフティーン) 対 オールブラックスXV(フィフティーン)は、6-38(前半6-11、後半0-27)で敗れました。ジャパンXV(フィフティーン)出場メンバーNo名前所属チームキャップ数年齢1クレイグ・ミラー埼玉パナソニックワイルドナイツ9322堀越 康介東京サントリーサンゴリアス7283垣永 真之介東京サントリーサンゴリアス11314ジェームス・ムーア浦安D-Rocks13305アマト・ファカタヴァリコーブラックラムズ東京0286リーチ マイケル東芝ブレイブルーパス東京78347福井 翔大埼玉パナソニックワイルドナイツ0238ファウルア・マキシクボタスピアーズ船橋・東京ベイ5269齋藤 直人東京サントリーサンゴリアス112510松田 力也埼玉パナソニックワイルドナイツ292911セミシ・マシレワ花園近鉄ライナーズ23112中野 将伍東京サントリーサンゴリアス62613ディラン・ライリー埼玉パナソニックワイルドナイツ102614ジョネ・ナイカブラ東芝ブレイブルーパス東京02915松島 幸太朗東京サントリーサンゴリアス473016堀江 翔太埼玉パナソニックワイルドナイツ683717シオネ・ハラシリ横浜キヤノンイーグルス02318具智元コベルコ神戸スティーラーズ212829ジャック・コーネルセン埼玉パナソニックワイルドナイツ122820姫野 和樹トヨタヴェルブリッツ252821流 大東京サントリーサンゴリアス303022小倉 順平横浜キヤノンイーグルス43023長田 智希埼玉パナソニックワイルドナイツ023日本代表 vs オールブラックスXV(7月15日)ワールドカップ前の日本代表の強化試合として、オールブラックスXV(フィフティーン)戦が2試合組まれました。7月 8日(土)17:00ジャパンXV(フィフティーン) 対 オールブラックスXV(フィフティーン)秩父宮7月15日(土)18:05日本代表 vs オールブラックスXV(フィフティーン)熊本第1戦は日本も日本代表ではなくジャパンXV(フィフティーン)で戦います。試合開始は2試合とも夕方(17:00、18:05)ですが、蒸し暑さの残る時間帯です。日本独特の気候に慣れていないオールブラックスXVにとっては、厳しい環境。日本にとっては有利に働きますね。オールブラックスXV(フィフティーン)とは…オールブラックスXV(フィフティーン)というのは、ニュージーランド代表(オールブラックス)に次ぐ位置づけのチームで、正代表の選手+正代表にけが人などが出たときに補充される選手で構成されます。「なんとかフィフティーン」というのは、ラグビーのチームにある名称で、ほかのスポーツで言うといわゆる2軍というわけではなく、1.5軍(ほぼ1軍)というメンバーで構成されるチームです。宿沢ジャパンが勝利した相手もスコットランドVX1989年5月28日に日本代表(宿沢ジャパン)が強豪国から金星を挙げた試合として語られているスコットランド代表戦も正確にはスコットランドVX(フィフティーン)が相手でした。ニュージーランド代表の最新の世界ランクは3位(2023年7月2日)世界ランキング1位=ニュージーランド代表という時代が長く続いていましたが、最近はそうでもありません。最新の世界ランキング(2023年7月2日時点)では、ニュージーランド代表は3位です(1位アイルランド、2位フランス)。日本代表は10位なので差があるのは間違いありませんが、絶対に届かないという差ではなくなっています。2022年10月のオールブラックス戦は31-38で惜敗日本代表は昨年(2022年)10月に国立競技場で、ニュージーランド代表(オールブラックス)とテストマッチを行っていて、このときは31-38(前半17-21、後半14-17)で惜しくも敗れています。トライ数も日本4対ニュージーランド5と大善戦。いかに大善戦だったかは、過去の対戦成績を見ればわかります。日本代表とオールブラックスの対戦成績1995年 6月●17-145ラグビーワールドカップ(南ア大会)2011年 9月●7-83ラグビーワールドカップ(NZ大会)2013年11月●6-54リポビタンDチャレンジカップ2018年11月●31-69リポビタンDチャレンジカップオールドファンなら記憶に残っていると思いますが、日本代表はオールブラックスにW杯で145点取られたことがあります。あれが1995年。いまから28年前なので、現日本代表メンバーの中には、まだ生まれてない選手もいる時代です。当時は一生勝てないと思いましたが、ここまできましたね。1トライ差の31-38ですよ。今回はオールブラックスXV(フィフティーン)戦ですが、正代表に準じるメンバー構成です。日本代表の戦いぶりに注目しましょう。来日するオールブラックスXVの主なメンバーオールブラックスXV(フィフティーン)のメンバーが発表されました。キャップホルダーも含まれています。ポジション選手名キャップ数年齢FL/NO8アキラ・イオアネ2128歳SHブラッド・ウェバー1832歳CTBジャック・グッドヒュー1827歳HOアサフォ・アウムア626歳SOスティーヴン・ペロフェタ326歳FL/NO8ピタ・ガス・ソワクラ228歳PRエイダン・ロス127歳SOブレット・キャメロン126歳ブレット・キャメロンは2022年に日本の釜石シーウェイブスRFCでプレーした選手です(現在はスーパーラグビーのハリケーンズに所属)。
    Read More
  • 50年越しの悲願達成へ)ラグビー日本代表のイングランド戦
    物語が完結する!日本代表vsイングランドの歴史日本代表とイングランド代表がはじめてテストマッチを行ったのは1971年でした。日本代表がまだ全日本と呼ばれて頃の出来事。当時のラグビー界では弱小国の日本は見向きもされなかったのですが、1968年に日本がオールブラックスJr.(23歳以下のニュージーランド代表)に23-19で勝利したことから、イングランドが協会100周年記念のツアーで日本と対戦することになりました。オールブラックスJr.に勝ったとはいえ、日本にとってラグビーの母国イングランドは格上というか雲の上のような存在。イングランドにとっても、日本は本気になる相手ではありませんでした。このときの日本代表(全日本)は大西ジャパン。ラグビーに限らずほかのスポーツでも監督の名前を取って「○○ジャパン」と言いますが、この「○○ジャパン」の最初が大西ジャパンでした。なんとかジャパンの最初はラグビーの大西ジャパンスポーツで日本代表のことを○○ジャパンと言いますよね。この始まりはラグビーの大西ジャパンと言われてます。どんな経緯があったのでしょう。そのあたりを調べてみました。全日本では「寄せ集め感」があるのでジャパンにした…。大西鐵之祐監督は「体格で劣る日本が外国と戦って勝つにはどうすればイイのか」を突き詰めた名将。その答えが「接近-展開-連続」でした。攻撃での「接近-展開-連続」は、敵に接近してすれちがいざまに抜く、スピードを活かすためボールを外に展開する。こうした攻撃を連続して続けるといったものです。この「接近-展開-連続」をチームの方針として、オールブラックスJr.に勝利。そして迎えたイングランド戦となります。日本代表vsイングランド代表 ●19-27(1971年9月24日)日本代表vsイングランド代表の第1戦は1971年9月24日、花園ラグビー場で行われました。9月でしたが、この日は気温が30度近くあり、日本特有の湿気も伴い、イングランドには厳しい環境。この地の利も活かして、日本代表(全日本)は前半を9-10で折り返します。大善戦。さらに後半に入り、トライを取った日本は19-19と追いつきます。カンペイでのトライこのときに日本はカンペイというサインプレーでトライを取りました。日本代表が合宿を行った長野県の菅平(すがだいら)を「カンペイ」と音読みして名付けられたプレーです。のちに「KANPEI」と海外でも知られるようになります。補足…カンペイを最初に考案したのは大西鐵之祐監督が指揮を執っていたときの早稲田大学です。ただ、第1戦は最後に力尽き19-27で敗戦。4日後の第2戦を迎えることになります。日本代表vsイングランド代表 ●3-6(1971年9月28日)第2戦はナイターでの試合。第1戦でイングランドを苦しめた暑さ・湿気はありません。また、19-27と善戦したことで、イングランドに日本への油断もありません。最初から本気の、フルパワーのイングランドがこの日の相手です。結果は双方ノートライの3-6。敗れはしましたが第1戦以上に日本がイングランドに喰らいつきました。このときの3点は、山口良治のプレースキックによるもの。TVドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルになった「泣き虫先生」こと山口良治先生(ドラマでは滝沢先生)が決めた得点でした。ドラマ「スクール☆ウォーズ」のオープニング映像(ヒーローの曲が流れてる背景映像)でジャパンのジャージーを着た滝沢先生が外国人にタックルしているシーンやプレースキックを決めているシーンがありましたが、あれはこのイングランド戦を意識したものでしょう(YouTubeで観られます)。日本ラグビーの歴史、物語が脈々とつながっていますね。もう、流れてきてませんか。♪フッ、フッ、フッ、フッ、フッ〜、って、ヒーローの曲が!さぁ、イングランド戦。50年を超えた悲願達成へ。ジャパンへの愛で、奇跡を信じましょう。日本時間だと朝4:00(18月)キックオフなので、自宅でひとりでTVを観てると孤独が心を閉じ込めるかもしれませんが、一人きりじゃないよ。観てる人は日本中にいる。胸に眠るヒーロー、揺り起こして、応援しましょう!
    Read More
  • ラグビー歴代日本代表監督をW杯成績とともにプレイバック
    歴代ラグビー日本代表監督(1987年〜)第1回ラグビーワールドカップが開催された1987年以降の歴代ラグビー日本代表監督をW杯での成績とともに一覧にしました。こうしてみると日本代表が迷走していた時代がわかります。年監督W杯主将W杯成績W杯対戦国1987宮地克実林敏之0勝3敗イングランド、オーストラリア、アメリカ1987-88日比野弘1991宿澤広朗平尾誠二1勝2敗スコットランド、アイルランド、ジンバブエ1995小藪修薫田真広0勝3敗ニュージーランド、ウェールズ、アイルランド1986山本巌1999平尾誠二A・マコーミック0勝3敗ウェールズ、アルゼンチン、サモア2003向井昭吾箕内拓郎0勝4敗フランス、スコットランド、フィジー、アメリカ2004-05萩本光威2005-06ピエール・エリサルド2006太田治2007ジョン・カーワン箕内拓郎0勝3敗1分オーストラリア、ウェールズ、フィジー、カナダ2011ジョン・カーワン菊谷崇0勝3敗1分ニュージーランド、フランス、トンガ、カナダ2015エディー・ジョーンズリーチマイケル3勝1敗南アフリカ、スコットランド、サモア、アメリカ2019ジェイミー・ジョセフリーチマイケル4勝1敗南アフリカ、アイルランド、スコットランド、サモア、ロシア2023ジェイミー・ジョセフ姫野和樹2勝2敗イングランド、アルゼンチン、サモア、チリ第10回までのラグビーW杯で指揮を執った日本代表監督は8名。2大会連続で監督(ヘッドコーチ)を務めたのはジョン・カーワンとジェイミー・ジョセフだけです。カーワンの前が迷走期で初の外国人監督ピエール・エリサルドが就任したのですが、代表監督の任期中にフランスのチームのスポーツマネージャーに日本協会に無断で就任。日本代表監督を兼務で行うことはできないと判断した協会側が契約を解除したものでした。契約解除はアジア地区最終予選直前の出来事。そりゃ、W杯で勝てませんよね。ジョン・カーワンが日本代表監督(ヘッドコーチ)に就任したのは2007年1月1日で、W杯まですでに1年を切った段階(最終予選は勝ち上がり、W杯出場は決定)でした。カーワン選考時の条件は次のようなものでした。日本代表がラグビーワールドカップ2007で2勝を達成するための明確なビジョンを持っていること日本代表強化の中・長期的なビジョンを持ち明確に示せることヘッドコーチ任期中は日本に居住可能なこと日本の文化・習慣を理解していること世界レベルの指導経験を持っていることただ、準備期間1年未満で結果を出すことはむずかしく、その年のW杯は0勝3敗1分。継続して指揮を執った次大会でも勝つことができず、エディー・ジョーンズが就任することとなりました。エディー・ジョーンズ選考時の条件はこちら。日本を世界レベルまで引き上げ、かつ日本らしさのラグビーをできる指導者2015年RWC/2019年RWCまでの戦略的ビジョンを持っている世界レベルのコーチングスキルを持っている国際的なネットワークを持っている日本の一貫指導体制と連携、協力できる日本人コーチを育成できる人材多くの課題に向かって挑戦して、課題を的確に克服できる情熱を持っている人材エディー・ジョーンズ監督のもと2015年W杯でブライトンの奇跡(南アフリカに勝利)を成し遂げました。ただ、W杯決勝トーナメント進出とはならず、ジェイミー・ジョセフ監督が誕生します。ジェイミー・ジョセフ監督のもとで迎えた2019年日本大会。プールリーグでアイルランド、スコットランドに勝ち、全勝で決勝トーナメント進出となりました。2023年大会はプールリーグ2勝2敗で決勝トーナメントに進めず。W杯後に新監督が選出される予定となっています。エディー・ジョーンズが日本代表監督に復帰2024年1月1日からエディー・ジョーンズが日本代表監督(ヘッドコーチ)となりました。エディー・ジョーンズ氏は2015年W杯まで日本代表の監督を務めた後、イングランド代表のヘッドコーチに就任(2015-2022)。その後、オーストラリア代表のヘッドコーチ(2023年11月25日まで)も務めましたが、日本代表のヘッドコーチとして復帰しました。超速ラグビー新生エディージャパンがチームコンセプトとしているのが「超速ラグビー」。走ったり、パスしたりする「速さ」だけでなく、状況判断、コミュニケーションの「速さ」も追求することで、世界一を目指すというものです。主要国のラグビー代表監督監督期間現役時代イングランドスティーブ・ボーズウィック2022/12〜LO イングランド代表主将アイルランドアンディ・ファレル2019〜SO,CTB,FL イングランド代表ウェールズウォーレン・ガットランド2007〜2019,2022〜HO ニュージーランド代表スコットランドグレガー・タウンゼンド2017〜SO,CTB,FB スコットランド代表フランスファビアン・ガルティエ2019〜SH フランス代表主将ニュージーランドスコット・ロバートソン2024〜FL,No8 ニュージーランド代表南アフリカジャック・ニーナバー2021〜FLオーストラリアジョー・シュミット2024〜WTBアルゼンチンマイケル・チェイカ2022〜No.8
    Read More
  • パシフィックネーションズ参加6カ国の実力比較
    2024年からパシフィックネイションズカップが6か国に2024年からラグビーパシフィックネイションズカップが6か国(日本、カナダ、アメリカ、フィジー、サモア、トンガ)による大会になります。かつてはジュニア・オールブラックスやオーストラリアA代表が参加していましたが、2024年から新方式に。6か国(日本、カナダ、アメリカ、フィジー、サモア、トンガ)が2グループに分かれてリーグ戦を行い、最終的に順位決定トーナメントを行う方式になりました。パシフィックネイションズ6か国のW杯での成績(過去3大会)パシフィックネイションズに参加する6か国の最近のワールドカップでの成績はこちら。2023W杯(フランス大会)2019W杯(日本大会)2015W杯(南ア大会)過去3大会通算日本プール戦敗退(2勝2敗)ベスト8プール戦敗退(3勝1敗)9勝3敗カナダ予選敗退プール戦敗退(3敗1中止)プール戦敗退(4敗)0勝7敗1中止アメリカ予選敗退プール戦敗退(4敗)プール戦敗退(4敗)0勝8敗フィジーベスト8プール戦敗退(1勝3敗)プール戦敗退(1勝3敗)4勝8敗サモアプール戦敗退(1勝3敗)プール戦敗退(1勝3敗)プール戦敗退(1勝3敗)3勝9敗トンガプール戦敗退(1勝3敗)プール戦敗退(1勝3敗)プール戦敗退(1勝3敗)3勝9敗過去3大会のワールドカップでプール戦を突破し決勝トーナメントに進出(ベスト8)したのは、2023年大会のフィジー代表と2019年大会の日本代表のみ。過去3大会の通算成績では日本のみが9勝3敗と勝ち越していて、この中では格上となっています。パシフィックネイションズ6か国の世界ランキング(2023W杯直後)2023W杯直後(2023年10月29日時点)でのパシフィックネイションズ6か国の世界ランキングはこちら。10位フィジー12位日本15位サモア16位トンガ18位アメリカ23位カナダベスト8に進出したフィジーがパシフィックネイションズ6か国では最上位の世界10位となっています。日本代表が地力をつける大会としてはいい相手がそろっている印象です。こうした国には確実に勝てる力をつけて、さらに上位国にチャレンジするのが目指すべき姿でしょう。
    Read More
  • 日本代表も入るハイパフォーマンスユニオンの実力を比較
    ティア1に代わる強豪国グループがハイパフォーマンスユニオンティア1に代わる世界のラグビー強豪国グループとして誕生したのがハイパフォーマンスユニオンです。構成国はティア1の10か国+日本代表。2019年や2015年のW杯での健闘が認められ日本も入りました。ハイパフォーマンスユニオン11か国の最近のW杯成績2023W杯(フランス大会)2019W杯(日本大会)2015W杯(南ア大会)ニュージーランド準優勝3位優勝オーストラリアPL敗退(2勝2敗)ベスト8準優勝南アフリカ優勝優勝3位アルゼンチン4位PL敗退(2勝2敗)4位イングランド3位準優勝PL敗退(2勝2敗)アイルランドベスト8ベスト8ベスト8スコットランドPL敗退(2勝2敗)PL敗退(2勝2敗)ベスト8ウェールズベスト84位ベスト8フランスベスト8ベスト8ベスト8イタリアPL敗退(2勝2敗)PL敗退(2勝1敗)PL敗退(2勝2敗)日本PL敗退(2勝2敗)ベスト8PL敗退(3勝1敗)ハイパフォーマンスユニオンの中ではイタリアだけが直近3大会で決勝トーナメント(ベスト8)進出がなく、日本はスコットランドと同じく、過去3大会で1回、決勝トーナメント(ベスト8)に進出しています。直近3大会でハイパフォーマンスユニオン以外の国が決勝トーナメント(ベスト8)に進出したのは、2023年大会のフィジーのみ。ハイパフォーマンスユニオン11か国のうち日本を除く10か国は北半球と南半球でそれぞれ対抗戦を行っています。北半球が6か国対抗(シックスネーションズ)で、南半球が4か国対抗(ザ・ラグビーチャンピオンシップ)です。それぞれの、最近(過去3年)の成績はこうなっています。北半球6か国対抗(シックスネーションズ)の最近の成績2023年(勝−敗)2022年(勝−敗)2021年(勝−敗)イングランド4位(2−3)3位(2−3)5位(2−3)アイルランド優勝(5−0)2位(4−1)3位(3−2)スコットランド3位(3−2)4位(2−3)4位(3−2)ウェールズ5位(1−4)5位(1−4)優勝(4−1)フランス2位(4−1)優勝(5−0)2位(3−2)イタリア6位(0−5)6位(1−4)6位(0−5)ここ3年は毎年、優勝チームが変わっていますが、フランス、アイルランドが安定した成績を残しています。南半球4か国対抗(ザ・ラグビーチャンピオンシップ)の最近の成績2023年(勝−敗)2022年(勝−敗)2021年(勝−敗)ニュージーランド優勝(3−0)優勝(4−2)優勝(5−1)オーストラリア4位(0−3)3位(2−4)2位(4−2)南アフリカ2位(2−1)2位(4−2)3位(3−3)アルゼンチン3位(1−2)4位(2−4)4位(0−6)こちらはニュージーランド強し。オーストラリアの成績が下降しているのに対し、アルゼンチンが上昇しています。ハイパフォーマンスユニオンの世界ランキング(2023W杯前後)2023年ワールドカップ前後でのハイパフォーマンスユニオン11か国の世界ランキングはこちら2023W杯前(9/3)2023W杯後(10/29)南アフリカ2位1位ニュージーランド4位2位アイルランド1位3位フランス3位4位イングランド8位5位スコットランド5位6位アルゼンチン6位7位ウェールズ10位8位オーストラリア9位9位イタリア13位11位日本14位12位ラグビーW杯2023の開催期間は、2023/9/8〜10/28ハイパフォーマンスユニオン以外の国では、2023W杯前(9/3)では、フィジー7位、ジョージア11位、サモア12位。2023W杯後(10/29)はフィジー10位となっています。
    Read More
  • ラグビー日本代表って「外国人ばかり」なんていうのは野暮
    育ての親を選んだのがラグビー日本代表の外国人選手ラグビーは日本代表になんで外国人選手がいるの?日本国籍を取得したってことなの?外国人ばっかりだと日本代表って感じがしない。と、日本代表が活躍すると「外国人」が注目されます。日本代表というなら日本人であるべき。外国人がいるとしても2人ぐらいまでじゃない。これじゃあ、応援する気になれない。という人もいるかもしれません。が、個人的には、外国人選手がいるからこそ日本代表を応援したくなります。母国の代表ではなく日本代表になることを選んだラグビーで国(地域)の代表になれる条件は下記のいずれか。(ア)その国(地域)で本人が生まれた(イ)両親、祖父母のうちのひとりがその国(地域)で生まれた(ウ)本人が60か月以上継続して、その国(地域)に居住している(エ)本人が通算で10年以上、その国(地域)に滞在しているこれは世界的に共通のルールで、日本代表だけのものではありません。こうしたルールなので、外国人選手は日本だけでなく自分が生まれた国の代表になることもできたわけです。ただし、ある国の代表になると、基本的にほかの国の代表にはなれなくなってしまいます(例外あり)。ある国の代表になった選手が別の国の代表になる条件最初の国の代表として試合に出場してから36か月間以上経過している新しく代表となる国で選手自身または親や祖父母のうち誰か生まれている別の国の代表に変更できるのは一度だけ(3か国目の代表になることはできない)上記の規定が2022年1月1日から適用されるようになりました。日本だけではなく世界的に変更されています。生みの親より育ての親を選んだのがラグビー日本代表の外国人選手日本代表にいる外国人選手には高校生のときに日本に来てずっと日本でプレーしているという選手もいます。2015年と2019年のW杯でキャプテンを務めていたリーチ マイケル選手もそうです。自分は日本でプレーヤーとして育ててもらったのだから、日本代表としてプレーしたい。そう思って、母国の代表ではなく日本代表を選んでくれたわけです。生みの親より、育ての親を選んでくれたようなものです。親の立場である「日本」としては、こんなにうれしいことはありませんよね。外国人選手をあまり応援できないというのは、育ての親が「あなたは血がつながってないから、ホントの子じゃないんだよね」と言ってるようなものです。考えられないですよね。国歌斉唱で君が代を歌い、日本のためにカラダを張ってプレーしている選手に対して、「あなたはホントの子じゃない」なんて言えますか?その気持ちが信じられません。日本を代表して戦っている選手を応援するのがラグビー日本人が外国人選手よりも日本人選手により親近感を覚えるのは当然と言えば当然です。自分により近い人のほうが応援したくなる気持ちも分かります。それは、日本代表の中に自分の知り合いや家族がいたほうがいないより親近感がわくのと同じ。知り合いがいない日本代表だって応援しますよね。そもそも、日本代表は日本人でなければならないというのはアイヌの人に対しても失礼。その考えだと、ハーフの人や、クォーターの人はどうゆう扱いになるのでしょうか?日本を代表して戦っている選手を分け隔てなく応援する。それがラグビーの応援の仕方です。個人的には、実の子もかわいいですが、生みの親でなく育ての親を選んでくれた血の繋がっていない子だって、実の子以上にかわいいと思う気持ちがあります。日本を選んでくれてありがとう!日の丸をつけてくれてありがとう!日本のために戦ってくれてありがとう!私は、そんな気持ちで外国人選手も応援しています。2023年W杯日本代表の「外国人」選手2023年ラグビーW杯の日本代表メンバーで外国出身選手はこちら。ポジション選手名出身国出身校(日本の場合のみ記載)PRクレイグ・ミラーニュージーランドPRシオネ・ハラシリトンガ目黒学院高校→日本大学PR具 智元韓国日本文理大附属高校→拓殖大学PRヴァル アサエリ愛トンガ正智深谷高校→埼玉工業大学LOサウマキ アマナキトンガLOワーナー・ディアンズニュージーランド流経大柏高校LO/FLジャック・コーネルセンオーストラリアLO/FLアマト・ファカタヴァトンガ大東文化大学FLベン・ガンターオーストラリアFLピーター・ラブスカフニ南アフリカFLリーチ マイケルニュージーランド札幌山の手高校→東海大学CTBディラン・ライリーオーストラリアWTBジョネ・ナイカブラフィジー摂南大学WTBシオサイア・フィフィタトンガ日本航空石川高校→天理大学WTBセミシ・マシレワフィジーWTBレメキ ロマノ ラヴァニュージーランドほかに、李 承信(SO)が在日韓国人で兵庫県出身(大阪朝鮮高校→帝京大学)で、松島 幸太朗(FB/WTB)は南アフリカ生まれで日本に移住し、出身校は桐蔭学園高校です。(敬称略)ラグビーの場合、「外国人」選手といっても「助っ人」ではなく、高校から日本でプレーしていた選手も少なくありません。日本代表の前キャプテンだったリーチ マイケルもこのパターンです。
    Read More
  • ラグビー日本代表の歴代キャプテンをふり返る
    ワールドカップでの日本代表のキャプテンは?2023年W杯では、姫野和樹選手がキャプテン、流大選手が副キャプテンを務めました。姫野和樹選手はリーグワンのトヨタヴェルブリッツでも入社1年目からキャプテンを務めています。第1回ワールドカップ(1987年)から前回の第9回ワールドカップ(2019年日本大会)までのラグビー日本代表のキャプテンはこちら。W杯での歴代日本代表キャプテン大会キャプテン相手結果年月日第1回W杯林敏之(4)アメリカ●18-211987.5.24林敏之(7)イングランド●7-601987.5.30林敏之(4)オーストラリア●23-421987.6.3第2回W杯平尾誠二(12)スコットランド●9-471991.10.5平尾誠二(12)アイルランド●16-321991.10.9平尾誠二(12)ジンバブエ○52-81991.10.14第3回W杯薫田真広(2)ウェールズ●10-571995.5.27薫田真広(2)アイルランド●28-501995.5.31薫田真広(2)ニュージーランド●17-1451995.6.4第4回W杯アンドリュー・マコーミック(13)サモア●9-431999.10.3アンドリュー・マコーミック(13)ウェールズ●15-641999.10.9アンドリュー・マコーミック(13)アルゼンチン●12-331999.10.16第5回W杯箕内拓郎(7)スコットランド●11-322003.10.12箕内拓郎(7)フランス●29-512003.10.18箕内拓郎(7)フィジー●13-412003.10.23箕内拓郎(7)アメリカ●26-392003.10.27第6回W杯佐々木隆道(7)オーストラリア●3-912007.9.8箕内拓郎(8)フィジー●31-352007.9.12箕内拓郎(8)ウェールズ●18-722007.9.20箕内拓郎(8)カナダ△12-122007.9.25第7回W杯菊谷崇(6)フランス●21-472011.9.10菊谷崇(8)ニュージーランド●7-832011.9.16菊谷崇(8)トンガ●18-312011.9.21菊谷崇(8)カナダ△23-232011.9.27第8回W杯リーチ マイケル(6) 南アフリカ○34-322015.9.19リーチ マイケル(6) スコットランド●10-452015.9.23リーチ マイケル(6) サモア○26-52015.10.3リーチ マイケル(6) アメリカ○28-182015.10.11第9回W杯リーチ マイケル(6) ロシア○30-102019.9.20ピーター・ラブスカフニ(7)アイルランド○19-122019.9.28ピーター・ラブスカフニ(7)サモア○38-192019.10.5リーチ マイケル(6)スコットランド○28-212019.10.13リーチ マイケル(6)南アフリカ●3-262019.10.20第10回W杯流大(9)チリ○42-122023.9.10姫野和樹(8)イングランド●12-342023.9.18姫野和樹(8)サモア○28-222023.9.29姫野和樹(8)アルゼンチン●27-392023.10.8キャプテンの()内の数字はポジション第10回W杯のチリ戦で姫野和樹は怪我のため欠場しました。こうしてみると第5回W杯からFW第3列の選手が主にキャプテンを務めてます。最近のラグビー日本代表キャプテン前回のW杯以降の日本代表キャプテンはこうなっています。年月日キャプテン相手結果2021.6.26リーチ マイケル(6) B & I Lions●10-282021.7.3リーチ マイケル(6) アイルランド●31-392021.10.23ピーター・ラブスカフニ(7)オーストラリア●23-322021.11.6ピーター・ラブスカフニ(7)アイルランド●5-602021.11.13中村亮土(12)ポルトガル○38-252021.11.20ピーター・ラブスカフニ(7)スコットランド●20-292022.6.18田村優(10)ウルグアイ○34-152022.6.25坂手淳史(2)ウルグアイ○43-72022.7.2坂手淳史(2)フランス●23-422022.7.9坂手淳史(2)フランス●15-202022.10.29坂手淳史(2)ニュージーランド●31-382022.11.12坂手淳史(2)イングランド●13-522022.11.20坂手淳史(2)フランス●17-352023.7.15姫野和樹(8)オールブラックスXV●27-412023.7.22姫野和樹(7)サモア代表●22-242023.7.29姫野和樹(8)トンガ代表○21-162023.8.5姫野和樹(8)フィジー代表●12-352023.8.27姫野和樹(8)イタリア代表●21-42キャプテンの()内の数字はポジション最近はリーチ マイケルが出場している試合でも、他の選手がキャプテンを務めています。
    Read More
  • ラグビー日本代表メンバー(2023年W杯フランス大会)
    2023W杯の日本代表メンバー運命のアルゼンチン戦(10/8)の試合登録メンバーが発表されました。スタメン出場選手でのサモア戦(9/29)からの入れ替えは11.ジョネ・ナイカブラ→11.シオサイア・フィフィタのみ。今大会で初めてリザーブに山中亮平が入りました。チリ戦(9/10)イングランド戦(9/18)サモア戦(9/29)アルゼンチン戦(10/8)1番稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太2番坂手淳史堀江翔太堀江翔太堀江翔太3番具智元具智元具智元具智元4番サウマキ アマナキジャック・コーネルセンジャック・コーネルセンジャック・コーネルセン5番アマト・ファカタヴァアマト・ファカタヴァアマト・ファカタヴァアマト・ファカタヴァ6番リーチマイケルリーチマイケルリーチマイケルリーチマイケル7番下川甲嗣ピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニ8番ジャック・コーネルセン姫野和樹姫野和樹姫野和樹9番流大流大齋藤直人齋藤直人10番松田力也松田力也松田力也松田力也11番ジョネ・ナイカブラジョネ・ナイカブラジョネ・ナイカブラシオサイア・フィフィタ12番中村亮土中村亮土中村亮土中村亮土13番ディラン・ライリー長田智希ディラン・ライリーディラン・ライリー14番松島幸太朗松島幸太朗松島幸太朗松島幸太朗15番セミシ・マシレワセミシ・マシレワレメキ ロマノ ラヴァレメキ ロマノ ラヴァ16番堀江翔太坂手淳史坂手淳史坂手淳史17番クレイグ・ミラークレイグ・ミラークレイグ・ミラークレイグ・ミラー18番ヴァルアサエリ愛ヴァルアサエリ愛ヴァルアサエリ愛ヴァルアサエリ愛19番ワーナー・ディアンズワーナー・ディアンズワーナー・ディアンズワーナー・ディアンズ20番福井翔大下川甲嗣下川甲嗣サウマキ アマナキ21番齋藤直人齋藤直人福田健太福田健太22番長田智希ディラン・ライリー李承信山中亮平23番レメキ ロマノ ラヴァレメキ ロマノ ラヴァ長田智希ジョネ・ナイカブラサモア戦(9/29)の試合登録メンバーが発表されました。スタメン出場選手でのイングランド戦(9/18)からの入れ替えは13.長田智希→13.ディラン・ライリー15.セミシ・マシレワ→15.レメキ ロマノ ラヴァのバックス2名でした。出場メンバーは、登録メンバーから9.流大→9.齋藤直人に変更がありました。第2戦のイングランド戦では、第1戦のチリ戦で出場していなかった姫野和樹、ピーター・ラブスカフニが復帰しました。ラグビー日本代表って「外国人ばかり」なんていうのは野暮「ラグビー日本代表って言っても外国人ばかりだもんな」なんていうのは野暮。外国人選手が日本代表に入っていることこそが、ラグビーの魅力。生みの親より育ての親を選んだのがラグビー日本代表の外国人選手だからです。50年越しの悲願達成へ)ラグビー日本代表のイングランド戦ラグビーワールドカップ2023での日本代表vsイングランド代表は9月18日(月)。日本時間朝4:00のキックオフですが、生で観戦したくなる物語が日本とイングランドのあいだにはあります。あのドラマも関係している物語です。2023W杯日本代表メンバー(8月15日、18日、28日発表)8月28日に登録メンバーの変更が発表されました。ヘル ウヴェ(LO)と中野 将伍(CTB)がコンディション不良によりメンバーを外れ、アマト・ファカタヴァ(LO/FL)と下川 甲嗣(FL)がメンバーに加わりました。ポジション名前所属チームキャップ数年齢(*1)PR稲垣 啓太埼玉パナソニックワイルドナイツ4833PRクレイグ・ミラー埼玉パナソニックワイルドナイツ1232PRシオネ・ハラシリ横浜キヤノンイーグルス023PR具智元コベルコ神戸スティーラーズ2429PR垣永 真之介東京サントリーサンゴリアス1231PRヴァル アサエリ愛埼玉パナソニックワイルドナイツ2534HO堀江 翔太埼玉パナソニックワイルドナイツ7137HO坂手 淳史埼玉パナソニックワイルドナイツ3630HO堀越 康介東京サントリーサンゴリアス728LOサウマキ アマナキコベルコ神戸スティーラーズ026LOワーナー・ディアンズ東芝ブレイブルーパス東京721LO/FLジャック・コーネルセン埼玉パナソニックワイルドナイツ1528LO/FLベン・ガンター埼玉パナソニックワイルドナイツ727LO/FLアマト・ファカタヴァリコーブラックラムズ東京028FLピーター・ラブスカフニクボタスピアーズ船橋・東京ベイ1634FL姫野 和樹トヨタヴェルブリッツ2829FL福井 翔大埼玉パナソニックワイルドナイツ123FLリーチ マイケル東芝ブレイブルーパス東京7934FL下川 甲嗣東京サントリーサンゴリアス124SH齋藤 直人東京サントリーサンゴリアス1426SH流 大東京サントリーサンゴリアス3331SH福田 健太トヨタヴェルブリッツ026SO/FB小倉 順平横浜キヤノンイーグルス431SO李 承信コベルコ神戸スティーラーズ922SO松田 力也埼玉パナソニックワイルドナイツ3229CTB長田 智希埼玉パナソニックワイルドナイツ323CTB中村 亮土東京サントリーサンゴリアス3432CTBディラン・ライリー埼玉パナソニックワイルドナイツ1326WTBジョネ・ナイカブラ東芝ブレイブルーパス東京329WTBシオサイア・フィフィタ花園近鉄ライナーズ1224WTBセミシ・マシレワ花園近鉄ライナーズ431WTBレメキ ロマノ ラヴァNECグリーンロケッツ東葛1634FB/WTB松島 幸太朗東京サントリーサンゴリアス50302023W杯日本代表メンバー(2023年5月24日発表)9月開幕のワールドカップに向けて日本代表と日本代表候補が発表されました(5/24)。ここから絞り込みが行われW杯出場メンバーが決まります。日本代表(36名)ポジション名前所属チームキャップ数年齢(*1)PR稲垣 啓太埼玉パナソニックワイルドナイツ4533PRクレイグ・ミラー埼玉パナソニックワイルドナイツ932PRシオネ・ハラシリ横浜キヤノンイーグルス023PR具智元コベルコ神戸スティーラーズ2129PR垣永 真之介東京サントリーサンゴリアス1131PRヴァル アサエリ愛埼玉パナソニックワイルドナイツ2334HO堀江 翔太埼玉パナソニックワイルドナイツ6837HO坂手 淳史埼玉パナソニックワイルドナイツ3330HO堀越 康介東京サントリーサンゴリアス728LOジェームス・ムーア浦安D-Rocks1330LOヘル ウヴェクボタスピアーズ船橋・東京ベイ1633LOサウマキ アマナキコベルコ神戸スティーラーズ026LOワーナー・ディアンズ東芝ブレイブルーパス東京721LO/FLアマト・ファカタヴァリコーブラックラムズ東京028LO/FLジャック・コーネルセン埼玉パナソニックワイルドナイツ1228FL福井 翔大埼玉パナソニックワイルドナイツ023FL姫野 和樹トヨタヴェルブリッツ2529FLリーチ マイケル東芝ブレイブルーパス東京7834No.8ファウルア・マキシクボタスピアーズ船橋・東京ベイ526SH齋藤 直人東京サントリーサンゴリアス1126SH流 大東京サントリーサンゴリアス3031SH福田 健太トヨタヴェルブリッツ026SO李 承信コベルコ神戸スティーラーズ622SO松田 力也埼玉パナソニックワイルドナイツ2929CTBニコラス・マクカラン東芝ブレイブルーパス東京027CTB中村 亮土東京サントリーサンゴリアス3332CTB長田 智希埼玉パナソニックワイルドナイツ023CTB中野 将伍東京サントリーサンゴリアス626CTBディラン・ライリー埼玉パナソニックワイルドナイツ1026WTBシオサイア・フィフィタ花園近鉄ライナーズ1224WTB木田 晴斗クボタスピアーズ船橋・東京ベイ024WTBセミシ・マシレワ花園近鉄ライナーズ231WTBジョネ・ナイカブラ東芝ブレイブルーパス東京029FB/WTB松島 幸太朗東京サントリーサンゴリアス4730FB/SO山中 亮平コベルコ神戸スティーラーズ2735FB/SO小倉 順平横浜キヤノンイーグルス431(*1)年齢は日本代表のワールドカップ初戦チリ戦(2023/9/10)時点でのもの。日本代表候補(10名)ポジション名前所属チームキャップ数年齢(*1)PR小林 賢太東京サントリーサンゴリアス024PR伊藤 平一郎静岡ブルーレヴズ632HO中村 駿太東京サントリーサンゴリアス029FLピーター・ラブスカフニクボタスピアーズ船橋・東京ベイ1534FL下川 甲嗣東京サントリーサンゴリアス124FLベン・ガンター埼玉パナソニックワイルドナイツ525FLテビタ・タタフ東京サントリーサンゴリアス1527SH茂野 海人トヨタヴェルブリッツ1632WTB高橋 汰地トヨタヴェルブリッツ127WTBレメキ ロマノ ラヴァNECグリーンロケッツ東葛1634(*1)年齢は日本代表のワールドカップ初戦チリ戦(2023/9/10)時点でのもの。ラグビーW杯2023年日本代表の日程2023/9/10日本 vs チリ2023/9/17日本 vs イングランド2023/9/28日本 vs サモア2023/10/8日本 vs アルゼンチン
    Read More
  • ラグビー日本代表メンバー(2019年W杯日本大会)
    ワールドカップ日本大会(2019年)での日本代表メンバー日本で開催された2019年ワールドカップで出場した日本代表メンバーは次の通りでした。W杯2019年(プールステージ)日本代表メンバーロシア戦アイルランド戦サモア戦スコットランド戦結果○ 30-10○ 19-12○ 38-19○ 28-211番稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太2番堀江翔太堀江翔太坂手淳史堀江翔太3番ヴァルアサエリ愛具智元具智元具智元4番W.ファンデルヴァルトトンプソンルークW.ファンデルヴァルトトンプソンルーク5番ジェームス・ムーアジェームス・ムーアジェームス・ムーアジェームス・ムーア6番リーチマイケル姫野和樹リーチマイケルリーチマイケル7番ピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニピーター・ラブスカフニ8番姫野和樹アマナキ・レレイ・マフィ姫野和樹姫野和樹9番流大流大流大流大10番田村優田村優田村優田村優11番レメキロマノラヴァレメキロマノラヴァレメキロマノラヴァ福岡堅樹12番中村亮土中村亮土中村亮土中村亮土13番ラファエレティモシーラファエレティモシーラファエレティモシーラファエレティモシー14番松島幸太朗松島幸太朗松島幸太朗松島幸太朗15番ウィリアム・トゥポウ山中亮平山中亮平ウィリアム・トゥポウ16番坂手淳史(坂手淳史)堀江翔太坂手淳史17番中島イシレリ中島イシレリ中島イシレリ中島イシレリ18番具智元ヴァルアサエリ愛ヴァルアサエリ愛ヴァルアサエリ愛19番トンプソンルークW.ファンデルヴァルトヘルウヴェヘルウヴェ20番ツイヘンドリックリーチマイケルツイヘンドリックツイヘンドリック21番田中史朗田中史朗田中史朗田中史朗22番松田力也(松田力也)松田力也松田力也23番山中亮平福岡堅樹福岡堅樹山中亮平リザーブ選手(16番〜23番)で()は出場なし。基本的にリザーブの選手もすべて使い切って戦っています(アイルランド戦除く)。W杯2019年(決勝トーナメント)日本代表メンバー南アフリカ戦結果● 3-261番稲垣啓太2番堀江翔太3番具智元4番トンプソンルーク5番ジェームス・ムーア6番リーチマイケル7番ピーター・ラブスカフニ8番姫野和樹9番流大10番田村優11番福岡堅樹12番中村亮土13番ラファエレティモシー14番松島幸太朗15番山中亮平16番坂手淳史17番中島イシレリ18番ヴァルアサエリ愛19番ヴィンピー・ファンデルヴァルト20番アマナキ・レレイ・マフィ21番田中史朗22番松田力也23番レメキロマノラヴァリザーブの選手もすべて出場しています。
    Read More
  • ラグビー日本代表メンバー(2015年W杯南アに勝ったメンバーは…)
    2015年W杯での日本代表メンバー日本代表が南アフリカに勝った2015年ワールドカップでの日本代表メンバーがこちら。W杯2015年(プールステージ)日本代表メンバー南アフリカ戦スコットランド戦サモア戦アメリカ戦結果○ 34-32● 10-45○ 26-5○ 28-181番三上正貴稲垣啓太稲垣啓太稲垣啓太2番堀江翔太堀江翔太堀江翔太堀江翔太3番畠山健介山下裕史畠山健介山下裕史4番トンプソンルークトンプソンルークトンプソンルークトンプソンルーク5番大野均アイブスジャスティン大野均アイブスジャスティン6番リーチマイケルリーチマイケルリーチマイケルリーチマイケル7番マイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハーストマイケル・ブロードハースト8番ツイヘンドリックアマナキ・レレィ・マフィホラニ龍コリニアシホラニ龍コリニアシ9番田中史朗田中史朗田中史朗田中史朗10番小野晃征立川理道小野晃征小野晃征11番松島幸太朗福岡堅樹松島幸太朗松島幸太朗12番立川理道田村優立川理道クレイグ・ウィング13番マレ・サウマレ・サウマレ・サウ立川理道14番山田章仁松島幸太朗山田章仁藤田慶和15番五郎丸歩五郎丸歩五郎丸歩五郎丸歩16番木津武士木津武士木津武士木津武士17番稲垣啓太三上正貴(三上正貴)三上正貴18番山下裕史畠山健介山下裕史畠山健介19番真壁伸弥真壁伸弥アイブスジャスティン真壁伸弥20番アマナキ・レレィ・マフィ伊藤鐘史アマナキ・レレィ・マフィアマナキ・レレィ・マフィ21番日和佐篤ツイヘンドリックツイヘンドリックツイヘンドリック22番田村優日和佐篤日和佐篤日和佐篤23番カーン・ヘスケスカーン・ヘスケスカーン・ヘスケスカーン・ヘスケスリザーブ選手(16番〜23番)で()は出場なし。基本的にリザーブの選手もすべて使い切って戦っています(サモア戦除く)。南アフリカ戦では3トライを記録南ア戦では、リーチマイケル(前半29分)、五郎丸歩(後半28分)、カーン・ヘスケス(後半42分)がトライを記録しています。
    Read More
  • ラグビー日本代表1番(左プロップ)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表1番(左PR)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表1番(左プロップ)でスタメン出場が最も多かったのは稲垣啓太選手で32試合(49試合中)。次が石原慎太郎選手の5試合となっています。日本代表1番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合稲垣啓太322019年W杯(全)、2022年欧州ツアー石原慎太郎5仲谷聖史4北川賢吾2東恩納寛太2クレイグ・ミラー2山本幸輝1三浦昌悟1日本代表1番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)日付勝敗スコア対戦相手1番2016.4.30○85‐0韓国北川賢吾2016.5.7○38‐3香港東恩納寛太2016.5.21○60‐3韓国東恩納寛太2016.5.28○59‐17香港北川賢吾2016.6.11○26‐22カナダ稲垣啓太2016.6.18●13‐26スコットランド稲垣啓太2016.6.25●16‐21スコットランド稲垣啓太2016.11.5●20‐54アルゼンチン仲谷聖史2016.11.12○28‐22ジョージア仲谷聖史2016.11.19●30‐33ウェールズ仲谷聖史2016.11.26●25‐38フィジー仲谷聖史2017.4.22○47‐29韓国石原慎太郎2017.4.29○80‐10韓国石原慎太郎2017.5.6○29‐17香港石原慎太郎2017.5.13○16‐0香港石原慎太郎2017.6.10○33‐21ルーマニア山本幸輝2017.6.17●22‐50アイルランド稲垣啓太2017.6.24●13‐35アイルランド石原慎太郎2017.11.4●30‐63オーストラリア稲垣啓太2017.11.18○39‐6トンガ稲垣啓太2017.11.25△23‐23フランス稲垣啓太2018.6.9○34‐17イタリア稲垣啓太2018.6.16●22‐25イタリア稲垣啓太2018.6.23○28‐0ジョージア稲垣啓太2018.11.3●31‐69ニュージーランド稲垣啓太2018.11.18●15‐35イングランド稲垣啓太2018.11.24○32‐27ロシア稲垣啓太2019.7.27○34‐21フィジー稲垣啓太2019.8.3○41‐7トンガ稲垣啓太2019.8.10○34‐20アメリカ稲垣啓太2019.9.6●7‐41南アフリカ稲垣啓太2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア稲垣啓太2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド稲垣啓太2019.10.5(W杯)○38‐19サモア稲垣啓太2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド稲垣啓太2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ稲垣啓太2021.6.26●10‐28B & I Lions稲垣啓太2021.7.3●31‐39アイルランド稲垣啓太2021.10.23●23‐32オーストラリア稲垣啓太2021.11.6●5‐60アイルランド稲垣啓太2021.11.13○38‐25ポルトガルクレイグ・ミラー2021.11.20●20‐29スコットランドクレイグ・ミラー2022.6.18○34-15ウルグアイ三浦昌悟2022.6.25○43-7ウルグアイ稲垣啓太2022.7.2●23-42フランス稲垣啓太2022.7.9●15-20フランス稲垣啓太2022.10.29●31-38ニュージーランド稲垣啓太2022.11.12●13-52イングランド稲垣啓太2022.11.20●17-35フランス稲垣啓太
    Read More
  • ラグビー日本代表2番(フッカー)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表2番(フッカー)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表2番(フッカー)でスタメン出場が最も多かったのは堀江翔太選手と坂手淳史選手の21試合(49試合中)となっています。日本代表2番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合坂手淳史212019年W杯(サモア戦)、2022年欧州ツアー堀江翔太212019年W杯(サモア戦以外)森太志2堀越康介2木津武士1日野剛志1庭井祐輔1日本代表2番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)2番日付勝敗スコア対戦相手森太志2016.4.30○85‐0韓国森太志2016.5.7○38‐3香港坂手淳史2016.5.21○60‐3韓国坂手淳史2016.5.28○59‐17香港木津武士2016.6.11○26‐22カナダ堀江翔太2016.6.18●13‐26スコットランド堀江翔太2016.6.25●16‐21スコットランド堀江翔太2016.11.5●20‐54アルゼンチン堀江翔太2016.11.12○28‐22ジョージア堀江翔太2016.11.19●30‐33ウェールズ堀江翔太2016.11.26●25‐38フィジー日野剛志2017.4.22○47‐29韓国坂手淳史2017.4.29○80‐10韓国坂手淳史2017.5.6○29‐17香港坂手淳史2017.5.13○16‐0香港堀江翔太2017.6.10○33‐21ルーマニア堀江翔太2017.6.17●22‐50アイルランド庭井祐輔2017.6.24●13‐35アイルランド堀江翔太2017.11.4●30‐63オーストラリア堀江翔太2017.11.18○39‐6トンガ堀江翔太2017.11.25△23‐23フランス堀江翔太2018.6.9○34‐17イタリア堀江翔太2018.6.16●22‐25イタリア堀江翔太2018.6.23○28‐0ジョージア坂手淳史2018.11.3●31‐69ニュージーランド坂手淳史2018.11.18●15‐35イングランド坂手淳史2018.11.24○32‐27ロシア堀江翔太2019.7.27○34‐21フィジー堀江翔太2019.8.3○41‐7トンガ堀江翔太2019.8.10○34‐20アメリカ坂手淳史2019.9.6●7‐41南アフリカ堀江翔太2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア堀江翔太2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド坂手淳史2019.10.5(W杯)○38‐19サモア堀江翔太2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド堀江翔太2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ坂手淳史2021.6.26●10‐28B & I Lions坂手淳史2021.7.3●31‐39アイルランド坂手淳史2021.10.23●23‐32オーストラリア坂手淳史2021.11.6●5‐60アイルランド堀越康介2021.11.13○38‐25ポルトガル坂手淳史2021.11.20●20‐29スコットランド堀越康介2022.6.18○34-15ウルグアイ坂手淳史2022.6.25○43-7ウルグアイ坂手淳史2022.7.2●23-42フランス坂手淳史2022.7.9●15-20フランス坂手淳史2022.10.29●31-38ニュージーランド坂手淳史2022.11.12●13-52イングランド坂手淳史2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表3番(右プロップ)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表3番(右プロップ)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表3番(右プロップ)でスタメン出場が最も多かったのは具智元選手の19試合(49試合中)。次がヴァルアサエリ愛選手の8試合となっています。日本代表3番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合具智元192019年W杯(ロシア戦以外)、2022年欧州ツアー(ENG,FRA戦)ヴァルアサエリ愛82019年W杯(ロシア戦)畠山健介6渡邉隆之4知念雄3浅原拓真3伊藤平一郎2須藤元樹1山下裕史1淺岡俊亮1木津悠輔1日本代表3番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)3番日付勝敗スコア対戦相手知念雄2016.4.30○85‐0韓国知念雄2016.5.7○38‐3香港渡邉隆之2016.5.21○60‐3韓国渡邉隆之2016.5.28○59‐17香港畠山健介2016.6.11○26‐22カナダ畠山健介2016.6.18●13‐26スコットランド畠山健介2016.6.25●16‐21スコットランド畠山健介2016.11.5●20‐54アルゼンチン伊藤平一郎2016.11.12○28‐22ジョージア畠山健介2016.11.19●30‐33ウェールズ畠山健介2016.11.26●25‐38フィジー渡邉隆之2017.4.22○47‐29韓国須藤元樹2017.4.29○80‐10韓国知念雄2017.5.6○29‐17香港渡邉隆之2017.5.13○16‐0香港浅原拓真2017.6.10○33‐21ルーマニア伊藤平一郎2017.6.17●22‐50アイルランド浅原拓真2017.6.24●13‐35アイルランド浅原拓真2017.11.4●30‐63オーストラリア具智元2017.11.18○39‐6トンガ具智元2017.11.25△23‐23フランス具智元2018.6.9○34‐17イタリア具智元2018.6.16●22‐25イタリア具智元2018.6.23○28‐0ジョージア山下裕史2018.11.3●31‐69ニュージーランド具智元2018.11.18●15‐35イングランド具智元2018.11.24○32‐27ロシアヴァルアサエリ愛2019.7.27○34‐21フィジーヴァルアサエリ愛2019.8.3○41‐7トンガヴァルアサエリ愛2019.8.10○34‐20アメリカ具智元2019.9.6●7‐41南アフリカヴァルアサエリ愛2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア具智元2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド具智元2019.10.5(W杯)○38‐19サモア具智元2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド具智元2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ具智元2021.6.26●10‐28B & I Lions具智元2021.7.3●31‐39アイルランド具智元2021.10.23●23‐32オーストラリア具智元2021.11.6●5‐60アイルランドヴァルアサエリ愛2021.11.13○38‐25ポルトガルヴァルアサエリ愛2021.11.20●20‐29スコットランド淺岡俊亮2022.6.18○34-15ウルグアイ木津悠輔2022.6.25○43-7ウルグアイヴァルアサエリ愛2022.7.2●23-42フランスヴァルアサエリ愛2022.7.9●15-20フランス具智元2022.10.29●31-38ニュージーランド具智元2022.11.12●13-52イングランド具智元2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表4番(左ロック)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表4番(左ロック)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表4番(左ロック)でスタメン出場が最も多かったのはヴィンピー・ファンデルヴァルト選手の16試合(49試合中)。次が谷田部洸太郎選手の7試合となっています。日本代表4番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合ヴィンピー・ファンデルヴァルト122019年W杯(ロシア,サモア)谷田部洸太郎7トンプソンルーク62019年W杯(アイルランド,スコットランド,南アフリカ)ジャック・コーネルセン5ワーナー・ディアンズ42022年欧州ツアー(イングランド、フランス戦)小瀧尚弘3梶川喬介3大野均2姫野和樹2ジェームス・ムーア2宇佐美和彦1大戸裕矢1アニセサムエラ1日本代表4番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)4番日付勝敗スコア対戦相手谷田部洸太郎2016.4.30○85‐0韓国小瀧尚弘2016.5.7○38‐3香港谷田部洸太郎2016.5.21○60‐3韓国小瀧尚弘2016.5.28○59‐17香港宇佐美和彦2016.6.11○26‐22カナダ大野均2016.6.18●13‐26スコットランド大野均2016.6.25●16‐21スコットランド梶川喬介2016.11.5●20‐54アルゼンチン谷田部洸太郎2016.11.12○28‐22ジョージア梶川喬介2016.11.19●30‐33ウェールズ梶川喬介2016.11.26●25‐38フィジー大戸裕矢2017.4.22○47‐29韓国谷田部洸太郎2017.4.29○80‐10韓国小瀧尚弘2017.5.6○29‐17香港谷田部洸太郎2017.5.13○16‐0香港谷田部洸太郎2017.6.10○33‐21ルーマニア谷田部洸太郎2017.6.17●22‐50アイルランドトンプソンルーク2017.6.24●13‐35アイルランド姫野和樹2017.11.4●30‐63オーストラリアヴィンピー・ファンデルヴァルト2017.11.18○39‐6トンガヴィンピー・ファンデルヴァルト2017.11.25△23‐23フランスヴィンピー・ファンデルヴァルト2018.6.9○34‐17イタリアヴィンピー・ファンデルヴァルト2018.6.16●22‐25イタリアアニセサムエラ2018.6.23○28‐0ジョージアヴィンピー・ファンデルヴァルト2018.11.3●31‐69ニュージーランドヴィンピー・ファンデルヴァルト2018.11.18●15‐35イングランド姫野和樹2018.11.24○32‐27ロシアジェームス・ムーア2019.7.27○34‐21フィジートンプソンルーク2019.8.3○41‐7トンガジェームス・ムーア2019.8.10○34‐20アメリカトンプソンルーク2019.9.6●7‐41南アフリカヴィンピー・ファンデルヴァルト2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアトンプソンルーク2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドヴィンピー・ファンデルヴァルト2019.10.5(W杯)○38‐19サモアトンプソンルーク2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランドトンプソンルーク2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカヴィンピー・ファンデルヴァルト2021.6.26●10‐28B & I Lionsヴィンピー・ファンデルヴァルト2021.7.3●31‐39アイルランドジャック・コーネルセン2021.10.23●23‐32オーストラリアジャック・コーネルセン2021.11.6●5‐60アイルランドジャック・コーネルセン2021.11.13○38‐25ポルトガルジャック・コーネルセン2021.11.20●20‐29スコットランドヴィンピー・ファンデルヴァルト2022.6.18○34-15ウルグアイジャック・コーネルセン2022.6.25○43-7ウルグアイヴィンピー・ファンデルヴァルト2022.7.2●23-42フランスワーナー・ディアンズ2022.7.9●15-20フランスワーナー・ディアンズ2022.10.29●31-38ニュージーランドワーナー・ディアンズ2022.11.12●13-52イングランドワーナー・ディアンズ2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表5番(右ロック)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表5番(右ロック)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表5番(右ロック)でスタメン出場が最も多かったのはジェームス・ムーア選手の10試合(49試合中)。次がアニセサムエラ選手の9試合となっています。日本代表5番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合ジェームス・ムーア102019年W杯(全)アニセサムエラ9ヘルウヴェ7小瀧尚弘5宇佐美和彦4ジャック・コーネルセン42022年欧州ツアー(イングランド、フランス戦)真壁伸弥3ヴィンピー・ファンデルヴァルト2梶川喬介1トンプソンルーク1大戸裕矢1ワーナー・ディアンズ1サナイラ・ワクァ1日本代表5番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)5番日付勝敗スコア対戦相手宇佐美和彦2016.4.30○85‐0韓国宇佐美和彦2016.5.7○38‐3香港小瀧尚弘2016.5.21○60‐3韓国宇佐美和彦2016.5.28○59‐17香港小瀧尚弘2016.6.11○26‐22カナダ小瀧尚弘2016.6.18●13‐26スコットランド小瀧尚弘2016.6.25●16‐21スコットランドアニセサムエラ2016.11.5●20‐54アルゼンチン梶川喬介2016.11.12○28‐22ジョージアアニセサムエラ2016.11.19●30‐33ウェールズアニセサムエラ2016.11.26●25‐38フィジー宇佐美和彦2017.4.22○47‐29韓国アニセサムエラ2017.4.29○80‐10韓国アニセサムエラ2017.5.6○29‐17香港アニセサムエラ2017.5.13○16‐0香港ヘルウヴェ2017.6.10○33‐21ルーマニアヘルウヴェ2017.6.17●22‐50アイルランドヘルウヴェ2017.6.24●13‐35アイルランドヘルウヴェ2017.11.4●30‐63オーストラリア真壁伸弥2017.11.18○39‐6トンガ真壁伸弥2017.11.25△23‐23フランスアニセサムエラ2018.6.9○34‐17イタリアアニセサムエラ2018.6.16●22‐25イタリア真壁伸弥2018.6.23○28‐0ジョージアアニセサムエラ2018.11.3●31‐69ニュージーランドヘルウヴェ2018.11.18●15‐35イングランドヴィンピー・ファンデルヴァルト2018.11.24○32‐27ロシアトンプソンルーク2019.7.27○34‐21フィジーヴィンピー・ファンデルヴァルト2019.8.3○41‐7トンガヘルウヴェ2019.8.10○34‐20アメリカヘルウヴェ2019.9.6●7‐41南アフリカジェームス・ムーア2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアジェームス・ムーア2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドジェームス・ムーア2019.10.5(W杯)○38‐19サモアジェームス・ムーア2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランドジェームス・ムーア2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカジェームス・ムーア2021.6.26●10‐28B & I Lionsジェームス・ムーア2021.7.3●31‐39アイルランドジェームス・ムーア2021.10.23●23‐32オーストラリアジェームス・ムーア2021.11.6●5‐60アイルランド小瀧尚弘2021.11.13○38‐25ポルトガルジェームス・ムーア2021.11.20●20‐29スコットランド大戸裕矢2022.6.18○34-15ウルグアイワーナー・ディアンズ2022.6.25○43-7ウルグアイジャック・コーネルセン2022.7.2●23-42フランスサナイラ・ワクァ2022.7.9●15-20フランスジャック・コーネルセン2022.10.29●31-38ニュージーランドジャック・コーネルセン2022.11.12●13-52イングランドジャック・コーネルセン2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表6番(左フランカー)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表6番(左フランカー)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表6番(左フランカー)でスタメン出場が最も多かったのはリーチマイケル選手の25試合(49試合中)。次に多いのが姫野和樹選手とマルジーン・イラウア選手の5試合となっています。日本代表6番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合リーチマイケル252019年W杯(アイルランド戦以外)、2022年欧州ツアー(イングランド、フランス戦)姫野和樹52019年W杯(アイルランド戦)マルジーン・イラウア5山本浩輝2ツイヘンドリック2徳永祥尭2ベン・ガンター2村田毅1古川聖人1細田佳也1ヘルウヴェ1柳川大樹1飯野晃司1日本代表6番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)6番日付勝敗スコア対戦相手山本浩輝2016.4.30○85‐0韓国村田毅2016.5.7○38‐3香港古川聖人2016.5.21○60‐3韓国山本浩輝2016.5.28○59‐17香港細田佳也2016.6.11○26‐22カナダツイヘンドリック2016.6.18●13‐26スコットランドツイヘンドリック2016.6.25●16‐21スコットランドヘルウヴェ2016.11.5●20‐54アルゼンチンマルジーン・イラウア2016.11.12○28‐22ジョージアマルジーン・イラウア2016.11.19●30‐33ウェールズマルジーン・イラウア2016.11.26●25‐38フィジー柳川大樹2017.4.22○47‐29韓国マルジーン・イラウア2017.4.29○80‐10韓国マルジーン・イラウア2017.5.6○29‐17香港徳永祥尭2017.5.13○16‐0香港リーチマイケル2017.6.10○33‐21ルーマニアリーチマイケル2017.6.17●22‐50アイルランドリーチマイケル2017.6.24●13‐35アイルランドリーチマイケル2017.11.4●30‐63オーストラリア姫野和樹2017.11.18○39‐6トンガ姫野和樹2017.11.25△23‐23フランス姫野和樹2018.6.9○34‐17イタリア徳永祥尭2018.6.16●22‐25イタリアリーチマイケル2018.6.23○28‐0ジョージアリーチマイケル2018.11.3●31‐69ニュージーランドリーチマイケル2018.11.18●15‐35イングランドリーチマイケル2018.11.24○32‐27ロシア姫野和樹2019.7.27○34‐21フィジーリーチマイケル2019.8.3○41‐7トンガリーチマイケル2019.8.10○34‐20アメリカリーチマイケル2019.9.6●7‐41南アフリカリーチマイケル2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア姫野和樹2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドリーチマイケル2019.10.5(W杯)○38‐19サモアリーチマイケル2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランドリーチマイケル2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカリーチマイケル2021.6.26●10‐28B & I Lionsリーチマイケル2021.7.3●31‐39アイルランドベン・ガンター2021.10.23●23‐32オーストラリアベン・ガンター2021.11.6●5‐60アイルランドリーチマイケル2021.11.13○38‐25ポルトガルリーチマイケル2021.11.20●20‐29スコットランド飯野晃司2022.6.18○34-15ウルグアイリーチマイケル2022.6.25○43-7ウルグアイリーチマイケル2022.7.2●23-42フランスリーチマイケル2022.7.9●15-20フランスリーチマイケル2022.10.29●31-38ニュージーランドリーチマイケル2022.11.12●13-52イングランドリーチマイケル2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表7番(右フランカー)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表7番(右フランカー)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表7番(右フランカー)でスタメン出場が最も多かったのはピーター・ラブスカフニ選手の14試合(49試合中)。次に多いのが金正奎選手の6試合となっています。日本代表7番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合ピーター・ラブスカフニ142019年W杯(全)、2022年欧州ツアー(フランス戦)金正奎6布巻峻介5リーチマイケル4姫野和樹42022年欧州ツアー(イングランド戦)小澤直輝3徳永祥尭3ベン・ガンター3安藤泰洋2西川征克2三村勇飛丸1松橋周平1山本浩輝1日本代表7番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)7番日付勝敗スコア対戦相手安藤泰洋2016.4.30○85‐0韓国金正奎2016.5.7○38‐3香港金正奎2016.5.21○60‐3韓国金正奎2016.5.28○59‐17香港安藤泰洋2016.6.11○26‐22カナダ金正奎2016.6.18●13‐26スコットランド金正奎2016.6.25●16‐21スコットランド三村勇飛丸2016.11.5●20‐54アルゼンチン布巻峻介2016.11.12○28‐22ジョージア布巻峻介2016.11.19●30‐33ウェールズ布巻峻介2016.11.26●25‐38フィジー小澤直輝2017.4.22○47‐29韓国小澤直輝2017.4.29○80‐10韓国金正奎2017.5.6○29‐17香港小澤直輝2017.5.13○16‐0香港徳永祥尭2017.6.10○33‐21ルーマニア徳永祥尭2017.6.17●22‐50アイルランド松橋周平2017.6.24●13‐35アイルランド布巻峻介2017.11.4●30‐63オーストラリアリーチマイケル2017.11.18○39‐6トンガリーチマイケル2017.11.25△23‐23フランスリーチマイケル2018.6.9○34‐17イタリアリーチマイケル2018.6.16●22‐25イタリア布巻峻介2018.6.23○28‐0ジョージア姫野和樹2018.11.3●31‐69ニュージーランド西川征克2018.11.18●15‐35イングランド西川征克2018.11.24○32‐27ロシアピーター・ラブスカフニ2019.7.27○34‐21フィジー徳永祥尭2019.8.3○41‐7トンガピーター・ラブスカフニ2019.8.10○34‐20アメリカピーター・ラブスカフニ2019.9.6●7‐41南アフリカピーター・ラブスカフニ2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアピーター・ラブスカフニ2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドピーター・ラブスカフニ2019.10.5(W杯)○38‐19サモアピーター・ラブスカフニ2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランドピーター・ラブスカフニ2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカピーター・ラブスカフニ2021.6.26●10‐28B & I Lionsピーター・ラブスカフニ2021.7.3●31‐39アイルランドピーター・ラブスカフニ2021.10.23●23‐32オーストラリアピーター・ラブスカフニ2021.11.6●5‐60アイルランド姫野和樹2021.11.13○38‐25ポルトガルピーター・ラブスカフニ2021.11.20●20‐29スコットランド山本浩輝2022.6.18○34-15ウルグアイベン・ガンター2022.6.25○43-7ウルグアイベン・ガンター2022.7.2●23-42フランスベン・ガンター2022.7.9●15-20フランス姫野和樹2022.10.29●31-38ニュージーランド姫野和樹2022.11.12●13-52イングランドピーター・ラブスカフニ2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表8番(ナンバーエイト)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表8番(No8)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表8番(ナンバーエイト)でスタメン出場が最も多かったのはアマナキ・レレイ・マフィ選手の19試合(49試合中)。次に多いのが姫野和樹選手の10試合となっています。日本代表8番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合アマナキ・レレイ・マフィ192019年W杯(アイルランド戦)姫野和樹102019年W杯(アイルランド戦以外)、2022年欧州ツアー(フランス戦)テビタ・タタフ82022年欧州ツアー(イングランド戦)松橋周平3ツイヘンドリック3徳永祥尭2山本浩輝1堀江恭佑1ファウルア・マキシ1ジャック・コーネルセン1日本代表8番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)8番日付勝敗スコア対戦相手テビタ・タタフ2016.4.30○85‐0韓国テビタ・タタフ2016.5.7○38‐3香港山本浩輝2016.5.21○60‐3韓国テビタ・タタフ2016.5.28○59‐17香港堀江恭佑2016.6.11○26‐22カナダアマナキ・レレイ・マフィ2016.6.18●13‐26スコットランドアマナキ・レレイ・マフィ2016.6.25●16‐21スコットランドアマナキ・レレイ・マフィ2016.11.5●20‐54アルゼンチンアマナキ・レレイ・マフィ2016.11.12○28‐22ジョージアアマナキ・レレイ・マフィ2016.11.19●30‐33ウェールズアマナキ・レレイ・マフィ2016.11.26●25‐38フィジー徳永祥尭2017.4.22○47‐29韓国松橋周平2017.4.29○80‐10韓国松橋周平2017.5.6○29‐17香港松橋周平2017.5.13○16‐0香港アマナキ・レレイ・マフィ2017.6.10○33‐21ルーマニアアマナキ・レレイ・マフィ2017.6.17●22‐50アイルランドアマナキ・レレイ・マフィ2017.6.24●13‐35アイルランドアマナキ・レレイ・マフィ2017.11.4●30‐63オーストラリアアマナキ・レレイ・マフィ2017.11.18○39‐6トンガアマナキ・レレイ・マフィ2017.11.25△23‐23フランスアマナキ・レレイ・マフィ2018.6.9○34‐17イタリア姫野和樹2018.6.16●22‐25イタリアアマナキ・レレイ・マフィ2018.6.23○28‐0ジョージアツイヘンドリック2018.11.3●31‐69ニュージーランド姫野和樹2018.11.18●15‐35イングランドツイヘンドリック2018.11.24○32‐27ロシアアマナキ・レレイ・マフィ2019.7.27○34‐21フィジーアマナキ・レレイ・マフィ2019.8.3○41‐7トンガツイヘンドリック2019.8.10○34‐20アメリカアマナキ・レレイ・マフィ2019.9.6●7‐41南アフリカ姫野和樹2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアアマナキ・レレイ・マフィ2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド姫野和樹2019.10.5(W杯)○38‐19サモア姫野和樹2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド姫野和樹2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカアマナキ・レレイ・マフィ2021.6.26●10‐28B & I Lionsテビタ・タタフ2021.7.3●31‐39アイルランド姫野和樹2021.10.23●23‐32オーストラリア姫野和樹2021.11.6●5‐60アイルランド徳永祥尭2021.11.13○38‐25ポルトガル姫野和樹2021.11.20●20‐29スコットランドテビタ・タタフ2022.6.18○34-15ウルグアイファウルア・マキシ2022.6.25○43-7ウルグアイテビタ・タタフ2022.7.2●23-42フランスジャック・コーネルセン2022.7.9●15-20フランステビタ・タタフ2022.10.29●31-38ニュージーランドテビタ・タタフ2022.11.12●13-52イングランド姫野和樹2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表の歴代スクラムハーフ(2015W杯以降)
    W杯2023でのスクラムハーフは流大、齋藤直人2015年W杯後に日本代表スクラムハーフとしてスタメン出場したのは流大、齋藤直人ら6名。最も出場試合数が多いのは流大で22試合、次に多いのが田中史朗の13回でした。日本代表の中でもスクラムハーフとスタンドオフは他のポジションのように外国人が入ることが少ないのが特徴です。日本代表歴代スクラムハーフ一覧(2016年以降キャップ対象試合)スクラムハーフ日付勝敗スコア対戦相手内田啓介2016.4.30○85‐0韓国内田啓介2016.5.7○38‐3香港内田啓介2016.5.21○60‐3韓国内田啓介2016.5.28○59‐17香港田中史朗2016.6.11○26‐22カナダ茂野海人2016.6.18●13‐26スコットランド茂野海人2016.6.25●16‐21スコットランド田中史朗2016.11.5●20‐54アルゼンチン田中史朗2016.11.12○28‐22ジョージア田中史朗2016.11.19●30‐33ウェールズ田中史朗2016.11.26●25‐38フィジー流大2017.4.22○47‐29韓国流大2017.4.29○80‐10韓国茂野海人2017.5.6○29‐17香港流大2017.5.13○16‐0香港田中史朗2017.6.10○33‐21ルーマニア田中史朗2017.6.17●22‐50アイルランド流大2017.6.24●13‐35アイルランド田中史朗2017.11.4●30‐63オーストラリア田中史朗2017.11.18○39‐6トンガ流大2017.11.25△23‐23フランス田中史朗2018.6.9○34‐17イタリア田中史朗2018.6.16●22‐25イタリア流大2018.6.23○28‐0ジョージア流大2018.11.3●31‐69ニュージーランド田中史朗2018.11.18●15‐35イングランド茂野海人2018.11.24○32‐27ロシア茂野海人2019.7.27○34‐21フィジー流大2019.8.3○41‐7トンガ田中史朗2019.8.10○34‐20アメリカ茂野海人2019.9.6●7‐41南アフリカ流大2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア流大2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド流大2019.10.5(W杯)○38‐19サモア流大2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド流大2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ茂野海人2021.6.26●10‐28B & I Lions齋藤直人2021.7.3●31‐39アイルランド流大2021.10.23●23‐32オーストラリア流大2021.11.6●5‐60アイルランド茂野海人2021.11.13○38‐25ポルトガル流大2021.11.20●20‐29スコットランド小川高廣2022.6.18○34-15ウルグアイ齋藤直人2022.6.25○15888ウルグアイ茂野海人2022.7.2●23-42フランス齋藤直人2022.7.9●15-20フランス流大2022.10.29●31-38ニュージーランド流大2022.11.12●13-52イングランド齋藤直人2022.11.20●17-35フランス流大2023.7.22●22-24サモア齋藤直人2023.7/29●21-16トンガ齋藤直人2023.8.5●12-35フィジー流大2023.8.27●21-42イタリア流大2023.9.10(W杯)○15676チリ流大2023.9.18(W杯)●12-34イングランド齋藤直人2023.9.29(W杯)○28-22サモア齋藤直人2023.10.8(W杯)●27-39アルゼンチン日本代表歴代スクラムハーフ出場回数(2016年以降キャップ対象試合)スクラムハーフスタメン出場回数主な出場試合流大222019年W杯(全)、2023W杯(チリ、イングランド)田中史朗13パシフィック・ネーションズ2019(アメリカ戦)茂野海人9リポビタンDチャレンジカップ2022(フランス戦)齋藤直人82023年W杯(サモア、アルゼンチン)内田啓介4アジアラグビーチャンピオンシップ2016(全)小川高廣1リポビタンDチャレンジカップ2022(ウルグアイ戦)
    Read More
  • ラグビー日本代表の歴代スタンドオフ(2015W杯以降)
    日本代表スタンドオフは7名(2016年以降スタメン出場)2015年W杯後に日本代表スタンドオフとしてスタメン出場したのは田村優、松田力也ら計7名。最も多いのが田村優で28回、次に多いのが松田力也の11回でした。このポジションは他のポジションのように外国人が入ることが少ないのが特徴です。歴代日本代表スタンドオフ選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)スタンドオフ日付勝敗スコア対戦相手山中亮平2016.4.30○85‐0韓国山中亮平2016.5.7○38‐3香港中村亮土2016.5.21○60‐3韓国中村亮土2016.5.28○59‐17香港田村優2016.6.11○26‐22カナダ田村優2016.6.18●13‐26スコットランド田村優2016.6.25●16‐21スコットランド田村優2016.11.5●20‐54アルゼンチン田村優2016.11.12○28‐22ジョージア田村優2016.11.19●30‐33ウェールズ田村優2016.11.26●25‐38フィジー小倉順平2017.4.22○47‐29韓国小倉順平2017.4.29○80‐10韓国松田力也2017.5.6○29‐17香港山沢拓也2017.5.13○16‐0香港小倉順平2017.6.10○33‐21ルーマニア田村優2017.6.17●22‐50アイルランド小倉順平2017.6.24●13‐35アイルランド松田力也2017.11.4●30‐63オーストラリア田村優2017.11.18○39‐6トンガ田村優2017.11.25△23‐23フランス田村優2018.6.9○34‐17イタリア田村優2018.6.16●22‐25イタリア田村優2018.6.23○28‐0ジョージア田村優2018.11.3●31‐69ニュージーランド田村優2018.11.18●15‐35イングランド松田力也2018.11.24○32‐27ロシア田村優2019.7.27○34‐21フィジー田村優2019.8.3○41‐7トンガ田村優2019.8.10○34‐20アメリカ田村優2019.9.6●7‐41南アフリカ田村優2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア田村優2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド田村優2019.10.5(W杯)○38‐19サモア田村優2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド田村優2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ田村優2021.6.26●10‐28B & I Lions田村優2021.7.3●31‐39アイルランド松田力也2021.10.23●23‐32オーストラリア田村優2021.11.6●5‐60アイルランド松田力也2021.11.13○38‐25ポルトガル松田力也2021.11.20●20‐29スコットランド田村優2022.6.18○34-15ウルグアイ山沢拓也2022.6.25○43-7ウルグアイ李承信2022.7.2●23-42フランス李承信2022.7.9●15-20フランス山沢拓也2022.10.29●31-38ニュージーランド山沢拓也2022.11.12●13-52イングランド李承信2022.11.20●17-35フランス李承信2023.7.22●22-24サモア李承信2023.7/29●21-16トンガ松田力也2023.8.5●12-35フィジー李承信2023.8.27●21-42イタリア松田力也2023.9.10(W杯)○42-12チリ松田力也2023.9.18(W杯)●12-34イングランド松田力也2023.9.29(W杯)○28-22サモア松田力也2023.10.8(W杯)●27-39アルゼンチン歴代日本代表スタンドオフ出場回数(2016年以降キャップ対象試合)スタンドオフスタメン出場回数主な出場試合田村優282019年ワールドカップ(全)松田力也112023年ワールドカップ(全)李承信62022年欧州ツアー(フランス戦)小倉順平4リポビタンDチャレンジカップ2017(アイルランド戦)山沢拓也42022年欧州ツアー(イングランド戦)山中亮平2アジアラグビーチャンピオンシップ2016(韓国戦)中村亮土2アジアラグビーチャンピオンシップ2016(韓国戦)
    Read More
  • ラグビー日本代表11番(左ウイング)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表11番(左ウイング)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表11番(左ウイング)でスタメン出場が最も多かったのは福岡堅樹選手の17試合(49試合中)。次に多いのがシオサイア・フィフィタ選手の11試合となっています。日本代表11番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合福岡堅樹172019年W杯(スコットランド,南アフリカ戦)シオサイア・フィフィタ112022年欧州ツアー(フランス戦)児玉健太郎4レメキロマノラヴァ42019年W杯(ロシア,アイルランド,サモア戦)笹倉康誉3山田章仁3アマナキ・ロトアヘア2カーン・ヘスケス1尾崎晟也1野口竜司1根塚洸雅1ゲラード・ファンデンヒーファー12022年欧州ツアー(イングランド戦)日本代表11番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)11番日付勝敗スコア対戦相手児玉健太郎2016.4.30○85‐0韓国児玉健太郎2016.5.7○38‐3香港児玉健太郎2016.5.21○60‐3韓国児玉健太郎2016.5.28○59‐17香港笹倉康誉2016.6.11○26‐22カナダ笹倉康誉2016.6.18●13‐26スコットランド笹倉康誉2016.6.25●16‐21スコットランド山田章仁2016.11.5●20‐54アルゼンチンカーン・ヘスケス2016.11.12○28‐22ジョージア福岡堅樹2016.11.19●30‐33ウェールズ福岡堅樹2016.11.26●25‐38フィジーアマナキ・ロトアヘア2017.4.22○47‐29韓国山田章仁2017.4.29○80‐10韓国尾崎晟也2017.5.6○29‐17香港アマナキ・ロトアヘア2017.5.13○16‐0香港福岡堅樹2017.6.10○33‐21ルーマニア福岡堅樹2017.6.17●22‐50アイルランド福岡堅樹2017.6.24●13‐35アイルランド野口竜司2017.11.4●30‐63オーストラリア福岡堅樹2017.11.18○39‐6トンガ福岡堅樹2017.11.25△23‐23フランス福岡堅樹2018.6.9○34‐17イタリア福岡堅樹2018.6.16●22‐25イタリア山田章仁2018.6.23○28‐0ジョージア福岡堅樹2018.11.3●31‐69ニュージーランド福岡堅樹2018.11.18●15‐35イングランド福岡堅樹2018.11.24○32‐27ロシア福岡堅樹2019.7.27○34‐21フィジーレメキロマノラヴァ2019.8.3○41‐7トンガ福岡堅樹2019.8.10○34‐20アメリカ福岡堅樹2019.9.6●7‐41南アフリカレメキロマノラヴァ2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアレメキロマノラヴァ2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドレメキロマノラヴァ2019.10.5(W杯)○38‐19サモア福岡堅樹2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド福岡堅樹2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカシオサイア・フィフィタ2021.6.26●10‐28B & I Lionsシオサイア・フィフィタ2021.7.3●31‐39アイルランドシオサイア・フィフィタ2021.10.23●23‐32オーストラリアシオサイア・フィフィタ2021.11.6●5‐60アイルランドシオサイア・フィフィタ2021.11.13○38‐25ポルトガルシオサイア・フィフィタ2021.11.20●20‐29スコットランド根塚洸雅2022.6.18○34-15ウルグアイシオサイア・フィフィタ2022.6.25○43-7ウルグアイシオサイア・フィフィタ2022.7.2●23-42フランスシオサイア・フィフィタ2022.7.9●15-20フランスシオサイア・フィフィタ2022.10.29●31-38ニュージーランドゲラード・ファンデンヒーファー2022.11.12●13-52イングランドシオサイア・フィフィタ2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表12番(左センター)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表12番(左センター)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表12番(左センター)でスタメン出場が最も多かったのは中村亮土選手の23試合(49試合中)。次に多いのが立川理道選手の12試合となっています。日本代表12番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合中村亮土232019年W杯(全)、2022年欧州ツアー(イングランド、フランス戦)立川理道12ラファエレティモシー5石橋拓也2デレック・カーペンター2中野将伍2松田力也1田村優1梶村祐介1日本代表12番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)12番日付勝敗スコア対戦相手中村亮土2016.4.30○85‐0韓国中村亮土2016.5.7○38‐3香港石橋拓也2016.5.21○60‐3韓国石橋拓也2016.5.28○59‐17香港立川理道2016.6.11○26‐22カナダ立川理道2016.6.18●13‐26スコットランド立川理道2016.6.25●16‐21スコットランド立川理道2016.11.5●20‐54アルゼンチン立川理道2016.11.12○28‐22ジョージア立川理道2016.11.19●30‐33ウェールズ立川理道2016.11.26●25‐38フィジー中村亮土2017.4.22○47‐29韓国松田力也2017.4.29○80‐10韓国立川理道2017.5.6○29‐17香港中村亮土2017.5.13○16‐0香港デレック・カーペンター2017.6.10○33‐21ルーマニアデレック・カーペンター2017.6.17●22‐50アイルランド田村優2017.6.24●13‐35アイルランド立川理道2017.11.4●30‐63オーストラリア立川理道2017.11.18○39‐6トンガ立川理道2017.11.25△23‐23フランスラファエレティモシー2018.6.9○34‐17イタリアラファエレティモシー2018.6.16●22‐25イタリア立川理道2018.6.23○28‐0ジョージアラファエレティモシー2018.11.3●31‐69ニュージーランド中村亮土2018.11.18●15‐35イングランド中村亮土2018.11.24○32‐27ロシア中村亮土2019.7.27○34‐21フィジー中村亮土2019.8.3○41‐7トンガラファエレティモシー2019.8.10○34‐20アメリカ中村亮土2019.9.6●7‐41南アフリカ中村亮土2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア中村亮土2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド中村亮土2019.10.5(W杯)○38‐19サモア中村亮土2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド中村亮土2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ中村亮土2021.6.26●10‐28B & I Lions中村亮土2021.7.3●31‐39アイルランド中村亮土2021.10.23●23‐32オーストラリア中村亮土2021.11.6●5‐60アイルランド中村亮土2021.11.13○38‐25ポルトガル中村亮土2021.11.20●20‐29スコットランドラファエレティモシー2022.6.18○34-15ウルグアイ梶村祐介2022.6.25○43-7ウルグアイ中野将伍2022.7.2●23-42フランス中野将伍2022.7.9●15-20フランス中村亮土2022.10.29●31-38ニュージーランド中村亮土2022.11.12●13-52イングランド中村亮土2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表13番(右センター)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表13番(右センター)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表13番(右センター)でスタメン出場が最も多かったのはラファエレティモシー選手の18試合(49試合中)。次に多いのがウィリアム・トゥポウ選手とディラン・ライリー選手の5試合となっています。日本代表13番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合ラファエレティモシー182019年W杯(全)ウィリアム・トゥポウ5ディラン・ライリー52022年欧州ツアー(イングランド戦)ティモシー・ラファエレ4ティム・ベネット3中野将伍32022年欧州ツアー(フランス戦)石橋拓也2前田土芽2山中亮平2鹿尾貫太2アマナキ・ロトアヘア1松島幸太朗1シェーン・ゲイツ1日本代表13番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)13番日付勝敗スコア対戦相手石橋拓也2016.4.30○85‐0韓国石橋拓也2016.5.7○38‐3香港前田土芽2016.5.21○60‐3韓国前田土芽2016.5.28○59‐17香港ティム・ベネット2016.6.11○26‐22カナダティム・ベネット2016.6.18●13‐26スコットランドティム・ベネット2016.6.25●16‐21スコットランドアマナキ・ロトアヘア2016.11.5●20‐54アルゼンチンティモシー・ラファエレ2016.11.12○28‐22ジョージアティモシー・ラファエレ2016.11.19●30‐33ウェールズティモシー・ラファエレ2016.11.26●25‐38フィジー山中亮平2017.4.22○47‐29韓国山中亮平2017.4.29○80‐10韓国鹿尾貫太2017.5.6○29‐17香港鹿尾貫太2017.5.13○16‐0香港ティモシー・ラファエレ2017.6.10○33‐21ルーマニアウィリアム・トゥポウ2017.6.17●22‐50アイルランド松島幸太朗2017.6.24●13‐35アイルランドラファエレティモシー2017.11.4●30‐63オーストラリアラファエレティモシー2017.11.18○39‐6トンガラファエレティモシー2017.11.25△23‐23フランスウィリアム・トゥポウ2018.6.9○34‐17イタリアウィリアム・トゥポウ2018.6.16●22‐25イタリアラファエレティモシー2018.6.23○28‐0ジョージアウィリアム・トゥポウ2018.11.3●31‐69ニュージーランドラファエレティモシー2018.11.18●15‐35イングランドラファエレティモシー2018.11.24○32‐27ロシアラファエレティモシー2019.7.27○34‐21フィジーラファエレティモシー2019.8.3○41‐7トンガウィリアム・トゥポウ2019.8.10○34‐20アメリカラファエレティモシー2019.9.6●7‐41南アフリカラファエレティモシー2019.9.20(W杯)○30‐10ロシアラファエレティモシー2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランドラファエレティモシー2019.10.5(W杯)○38‐19サモアラファエレティモシー2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランドラファエレティモシー2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカラファエレティモシー2021.6.26●10‐28B & I Lionsラファエレティモシー2021.7.3●31‐39アイルランドラファエレティモシー2021.10.23●23‐32オーストラリアラファエレティモシー2021.11.6●5‐60アイルランド中野将伍2021.11.13○38‐25ポルトガル中野将伍2021.11.20●20‐29スコットランドシェーン・ゲイツ2022.6.18○34-15ウルグアイディラン・ライリー2022.6.25○43-7ウルグアイディラン・ライリー2022.7.2●23-42フランスディラン・ライリー2022.7.9●15-20フランスディラン・ライリー2022.10.29●31-38ニュージーランドディラン・ライリー2022.11.12●13-52イングランド中野将伍2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表14番(右ウイング)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表14番(右ウイング)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表14番(右ウイング)でスタメン出場が最も多かったのは松島幸太朗選手の14試合(49試合中)。次に多いのがレメキロマノラヴァ選手の9試合となっています。日本代表14番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合松島幸太朗142019年W杯(全)、2022年欧州ツアー(イングランド戦)レメキロマノラヴァ9山田章仁7ディラン・ライリー32022年欧州ツアー(フランス戦)ゲラード・ファンデンヒーファー3山下一2パエアミフィポセチ2安田卓平1アタアタ・モエアキオラ1マレ・サウ1野口竜司1アマナキ・ロトアヘア1ヘンリージェイミー1ロトアヘアアマナキ大洋1セミシ・マシレワ1竹山晃暉1日本代表14番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)14番日付勝敗スコア対戦相手山下一2016.4.30○85‐0韓国山下一2016.5.7○38‐3香港安田卓平2016.5.21○60‐3韓国アタアタ・モエアキオラ2016.5.28○59‐17香港パエアミフィポセチ2016.6.11○26‐22カナダパエアミフィポセチ2016.6.18●13‐26スコットランドマレ・サウ2016.6.25●16‐21スコットランドレメキロマノラヴァ2016.11.5●20‐54アルゼンチンレメキロマノラヴァ2016.11.12○28‐22ジョージア山田章仁2016.11.19●30‐33ウェールズ山田章仁2016.11.26●25‐38フィジー野口竜司2017.4.22○47‐29韓国アマナキ・ロトアヘア2017.4.29○80‐10韓国山田章仁2017.5.6○29‐17香港山田章仁2017.5.13○16‐0香港山田章仁2017.6.10○33‐21ルーマニア松島幸太朗2017.6.17●22‐50アイルランド山田章仁2017.6.24●13‐35アイルランドレメキロマノラヴァ2017.11.4●30‐63オーストラリアレメキロマノラヴァ2017.11.18○39‐6トンガレメキロマノラヴァ2017.11.25△23‐23フランスレメキロマノラヴァ2018.6.9○34‐17イタリアレメキロマノラヴァ2018.6.16●22‐25イタリアレメキロマノラヴァ2018.6.23○28‐0ジョージアヘンリージェイミー2018.11.3●31‐69ニュージーランド山田章仁2018.11.18●15‐35イングランドロトアヘアアマナキ大洋2018.11.24○32‐27ロシア松島幸太朗2019.7.27○34‐21フィジー松島幸太朗2019.8.3○41‐7トンガ松島幸太朗2019.8.10○34‐20アメリカ松島幸太朗2019.9.6●7‐41南アフリカ松島幸太朗2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア松島幸太朗2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド松島幸太朗2019.10.5(W杯)○38‐19サモア松島幸太朗2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド松島幸太朗2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ松島幸太朗2021.6.26●10‐28B & I Lionsセミシ・マシレワ2021.7.3●31‐39アイルランドレメキロマノラヴァ2021.10.23●23‐32オーストラリアディラン・ライリー2021.11.6●5‐60アイルランドディラン・ライリー2021.11.13○38‐25ポルトガル松島幸太朗2021.11.20●20‐29スコットランド竹山晃暉2022.6.18○34-15ウルグアイゲラード・ファンデンヒーファー2022.6.25○43-7ウルグアイゲラード・ファンデンヒーファー2022.7.2●23-42フランスゲラード・ファンデンヒーファー2022.7.9●15-20フランス松島幸太朗2022.10.29●31-38ニュージーランド松島幸太朗2022.11.12●13-52イングランドディラン・ライリー2022.11.20●17-35フランス
    Read More
  • ラグビー日本代表15番(フルバック)でのスタメン出場選手
    ラグビー歴代日本代表15番(フルバック)でのスタメン出場選手2016年以降に日本代表15番(フルバック)でスタメン出場が最も多かったのは山中亮平選手の14試合(49試合中)。次に多いのが松島幸太朗選手の13試合となっています。日本代表15番スタメン出場回数(2016年以降)選手名回数主な出場試合山中亮平142019年W杯(アイルランド,サモア,南アフリカ戦)、2022年欧州ツアー(イングランド、フランス戦)松島幸太朗13野口竜司11ウィリアム・トゥポウ72019年W杯(ロシア,スコットランド戦)尾崎晟也2松田力也1セミシ・マシレワ1日本代表15番スタメン出場選手一覧(2016年以降キャップ対象試合)15番日付勝敗スコア対戦相手野口竜司2016.4.30○85‐0韓国野口竜司2016.5.7○38‐3香港山中亮平2016.5.21○60‐3韓国野口竜司2016.5.28○59‐17香港松島幸太朗2016.6.11○26‐22カナダ松島幸太朗2016.6.18●13‐26スコットランド松田力也2016.6.25●16‐21スコットランド松島幸太朗2016.11.5●20‐54アルゼンチン松島幸太朗2016.11.12○28‐22ジョージア松島幸太朗2016.11.19●30‐33ウェールズ松島幸太朗2016.11.26●25‐38フィジー尾崎晟也2017.4.22○47‐29韓国野口竜司2017.4.29○80‐10韓国野口竜司2017.5.6○29‐17香港野口竜司2017.5.13○16‐0香港野口竜司2017.6.10○33‐21ルーマニア野口竜司2017.6.17●22‐50アイルランド野口竜司2017.6.24●13‐35アイルランド松島幸太朗2017.11.4●30‐63オーストラリア松島幸太朗2017.11.18○39‐6トンガ松島幸太朗2017.11.25△23‐23フランス松島幸太朗2018.6.9○34‐17イタリア松島幸太朗2018.6.16●22‐25イタリア野口竜司2018.6.23○28‐0ジョージア山中亮平2018.11.3●31‐69ニュージーランドウィリアム・トゥポウ2018.11.18●15‐35イングランドウィリアム・トゥポウ2018.11.24○32‐27ロシアウィリアム・トゥポウ2019.7.27○34‐21フィジーウィリアム・トゥポウ2019.8.3○41‐7トンガ山中亮平2019.8.10○34‐20アメリカウィリアム・トゥポウ2019.9.6●7‐41南アフリカウィリアム・トゥポウ2019.9.20(W杯)○30‐10ロシア山中亮平2019.9.28(W杯)○19‐12アイルランド山中亮平2019.10.5(W杯)○38‐19サモアウィリアム・トゥポウ2019.10.13(W杯)○28‐21スコットランド山中亮平2019.10.20(W杯)●3‐26南アフリカ山中亮平2021.6.26●10‐28B & I Lions松島幸太朗2021.7.3●31‐39アイルランドセミシ・マシレワ2021.10.23●23‐32オーストラリア松島幸太朗2021.11.6●5‐60アイルランド山中亮平2021.11.13○38‐25ポルトガル山中亮平2021.11.20●20‐29スコットランド尾崎晟也2022.6.18○34-15ウルグアイ野口竜司2022.6.25○43-7ウルグアイ山中亮平2022.7.2●23-42フランス山中亮平2022.7.9●15-20フランス山中亮平2022.10.29●31-38ニュージーランド山中亮平2022.11.12●13-52イングランド山中亮平2022.11.20●17-35フランス
    Read More