日本初開催となるラグビーW杯(ワールドカップ)2019年日本大会の楽しみ方をいろいろな角度から紹介しています。4年に一度ではなく、一生に一度になるかもしれない世紀の祭典を楽しみましょう!
ラグビーW杯日本大会で日本の決勝トーナメント進出にとって大事な一戦となるのが予選プールのスコットランド戦です。日本代表にとってスコットランドは記念すべき1勝をあげた相手。
振り返ってみましょう。
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ラグビーワールドカップで決勝トーナメントに進出できるのは8チーム。
2019年W杯日本大会では予選プールが4つに分かれていて、各プール5チームずつ。
5チームの中で2位までに入れば、決勝トーナメント進出です。
日本代表が決勝トーナメントに進出できる可能性はどのぐらいなのでしょうか?
これまでの大会では一度も決勝トーナメントに進出したことはありませんが…。
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開幕戦は2019年9月20日(金)の日本代表vsロシア代表戦。
予選プールは各プール5チームによる総当たりリーグ戦なので4試合ずつあります。
日本代表戦だけピックアップすると次の通り。
日程 | 時刻 | 会場 | プール | 対戦国 | 対戦国 |
---|---|---|---|---|---|
9/20金 | 19:45 | 東京 | A | 日本 | ロシア |
9/28土 | 16:15 | 静岡 | A | 日本 | アイルランド |
10/ 5土 | 19:30 | 豊田 | A | 日本 | サモア |
10/13日 | 19:45 | 横浜 | A | 日本 | スコットランド |
1週間おきに日本各地(東京、静岡、豊田、横浜)で行われます。
決勝トーナメントは10月19日(土)から次の日程で行われます。
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「4年に一度じゃない。一生に一度だ」のラグビーワールドカップ日本大会まで、あとわずか。
今大会での日本代表の試合日程と見どころをおさらいしておきましょう。
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ラグビーワールドカップ2019日本大会の予選グループを一覧で整理しました。
グループごとに各国のこれまでのW杯での成績もまとめています。
ラグビーW杯で決勝トーナメントに進出できるのは8ヶ国。
2019年日本大会では予選ラウンドが4つのグループ(プール)に分かれ、各グループ上位2ヶ国が決勝トーナメントに進めます。各グループとも5ヶ国で総当たりのリーグ戦を行います。
グループ別に各国の過去の大会での成績を見てみると、どの国が上位国(決勝進出の可能性が高い)なのかがハッキリ出るんですね。いわゆる「死の組」がどこなのかも見えてきます。
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